2年前の
相方の準指検定直後は
脱力感があった。
なんちゃって燃え尽き症候群。
みたいな。
今回はそれがない。
きっと2年前の方が、
ピリピリしていたのだと
思います。
2年前も
大きな失敗さえしなければ
受かるとは思っていたけど
絶対ではなかった。
上達はしていたけど
テクは落ち続けて
結果が出ていなかったので
なんとしても
合格してもらいたい気持ちが
強かった。
(ついでに、大きな失敗もあり、
受からないとも思った)
勿論、今回も、
合格はしてもらいたかったけど、
余程の事がない限り
受かると思っていました。
あまり心配していなかった。
万が一、ダメでも、
『指導員』である事に変わりない。
前回の
『指導員』になれるかなれないか
の状況とは違う。
その緊張感の違いが、
燃え尽きちゃった感の
有無の違いになっているように
思います。
とは言え、
木曜の最終調整日は
ピリピリしてたかも。
何時になく
コメントの出し方がキツかったと
自覚しております。
遠慮する事なく、ズバっと。
普段は、
言われた身になって
多少オブラードに包んだり、
遠慮気味に言うのですが、
かなりストレートな言い方を
しました。
検定日前日で後が無く、
気持ちにゆとりが無かったのかも。
感情を
コントロール出来て無かった
気がします。
未熟だわ~。
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