お疲れ様です。
昨日、
アサマのスキーセンターで
休憩していると、
見覚えのない若者が
「5時から男さんですか?」と
確認するように
私を本名で呼んで来ました。
(ブログの読者ではないらしい 笑)
誰?
みたいな顔をしていたら、
所属クラブ(大学のサークル)の
現役3年生の後輩くんでした。
11月に参加した
指導員研修会理論の会場で
お会いしているとの事。
彼は、
準指受験のための養成講習会理論に
参加していて、会話もしたらしいが、
全く覚えていない(汗)
ついでに、
今年の県連担当(事務担)で、
SAJ登録や県連行事の申込み等、
各種手続きをして頂いてます。
大変お世話になっているのに、
失礼致しました。
(県連担当と会話した記憶はある)
その後輩くんは、
米岡デモが率いる、
HARTのユーザーズキャンプに
参加してました。
キャンプには、
自分の仲間(クラウン持ち)も
参加しており、
終了後に一緒に滑ろうと
待っていると、
後輩くんが挨拶にやって来た。
後輩くんに
「一緒に滑ろうよ!」
と誘うと
「えっ、いいんですか?」と、
とても嬉しそう。
頑張っている後輩と一緒に滑れる
こちらのほうが嬉しいわ!
眉毛の細い、
今風の若者でしたが、
礼儀正しくて関心しました。
ちなみに、
彼は第33代(21歳)
こちらは、
第11代(もうじき43歳)
ダブルスコアなり(笑)
自分が現役だった頃より、
明らかにレベルが上です。
頑張ってほしいね~。
でもね、
現役生が生まれる前から
基礎スキーをやっている者としては、
負ける訳にはいかないのよー(笑)
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