おはようございます。
小学生の頃、
苗場の大斜面のコブを
軽やかに滑る見知らぬお兄さん
(おじさん?)に憧れた。
そのお兄さんのレベルは
分かりません。
自分の父親を上手だと
勘違いしていた頃の話です(笑)
学生の頃は、
準指やテクの先輩の滑りに憧れた。
今、自分の滑りに
納得する事すら少ない。
学生時代の方が、
自分の滑りに満足してたかも~。
(若かったのよー)
残念?ながら、
スキーの上達以上に、
見る目が肥えてしまった。
自分の滑りのダメなところが
よく見える。
1つ課題をクリアしても、
新たな課題が見えて来やがる。
ムカつく~。
でも、だから楽しいし、
止められないのですがね。
子供や学生の頃の自分に戻って、
今の自分の滑りを見てみたい。
どう思うのだろう?
逆は…、
言うまでもなく、衝撃的でしょう。
(笑)
では、
今週もよろしくお願いします。