スキーの検定に合格すると、
もらえる(買わされる)
バッジについて。
バッジのデザインは、
長年の間に何回か変わりましたが、
自分にとって、
級別テストのバッジは
雪の結晶の形のものです!
2級に受かって貰った青バッジ。
嬉しかったですね~。
23年前。
1級に受かって貰った白バッジ。
SAJの国旗が浮き出てて
重みを感じました。
やっぱり、青バッジとは違うなぁ
って思いました。
22年前。
準指に受かって貰えるバッジも、
勿論、期待してた。
が、超~期待外れ

貰った瞬間、
えっ、何ですかこれ?
みたいな感じ。
だって、ショボかったんだもの。
白バッジの方がよっぽど良く見えた。
17年前。
学生時代、2つ上の先輩に
見せて貰ったテクのバッジは、
白バッジとは比較にならない程
魅力的だった。
やっと手に入れた時は感動した。
11年前。
手に入るとは思わなかった
王冠の載ったバッジは、
勿論、嬉しかった。
でもデザイン的には、
テクの方がカッコイイと思った。
5年前。
正指のバッジは、
これが妥当だと思った(笑)
2年前。
ど~しても納得いかないのが
準指のバッジ。
青バッジには、
確か書かれていなかった
SAJの文字が、
1級・正指・テク・クラの
バッジには書かれている。
しかし、準指のバッジには
書かれていない。
何故だろう?
で、
一番納得がいかない理由が、
バッジの大きさ。
半年かけて受検した合格の証が
何でこんなに小さいのかね?
最近の準指のバッジは
大きくなってるのかね?
ちなみに、自分のはこんな感じ。
センター下が昔の白バッジ。
その右上が準指のバッジ。
他と比べてショボ過ぎですよね?
