死んでしまうかもしれない。
とにかく恐くてたまりませんでした。
今やレギュラーになっている症状と、たまに突発的にやってくる症状とに落ち着いています。
落ち着いていますというのも、おかしな表現ですが。
私の恐怖は、まずその症状が、人生のなかで『体験したことがないものであること』への恐怖でした。
そして、どうしてそれがおきているのか、『わからない』恐怖でした。
次にきたのが、この先どうなるのだろうという不安でした。
私は、治るための方法を探しはじめます。
病院を何十件とまわり、原因がわからず、病院ショッピングだ、詐病だと言われ、心も疲れはてていきました。
そして、子宮頚がんワクチンの副反応だということがわかります。
でも、治療方法はわかりませんでした。
敵がわかったのに、立ち向かう方法がないなんて。
目の前が真っ暗になりました。
私は、治りたい、治りたい。
元に戻りたい。元に戻りたい。
誰か助けてほしい。
誰か助けてほしい。
そのことばかり想い、行動しました。
でも、どんなに行動しても、治る兆しはみえませんでした。
私は6年かけて、ある気づきをします。
治ろうとすること。
元に戻ろうとすること。
誰かに治してもらおうとすること。
これは、治らないなって。
それが最近、だんだん腑におちてきて。
(これはまたちょっと別の話になりますが)
コロナの今の状況にも似てるなって思ったんです。
どんな敵なんだ?治療薬は何がいいのか?
どこどこではこうらしいぞ!
誰々はこう言っていたぞ!
敵との戦い方、敵に攻められないための予防の仕方に力を注ぐ。
そもそも敵だと意識しすぎることで、
不安と恐怖に溺れて、飲み込まれそうになる。
体験したことがないこと
わからないもの
は恐いです。
だから、コロナの正しい知識をつけることは、安心材料にはなりますよね。
でもその知識は、イメージ的に、どんな顔してて、どんな性格で、どんなことが好きで、、、を知ること。
どんな武器をもって、どんな武装をして、攻め方はどうで、、、ではないかなぁと。
そう思うのです。
私がこの身体になって、強く意識していること、それは
『今ここ』を生きるということ。
これは、私の心の恩師である、衛藤信之先生に教わったこと。
過去を悔やむのではなく、未来を心配するのでもなく、『今ここ』を生きる。
私は、今というこの時間を、恐怖や不安で満たしたくない。
大切な大切なこの今という時間を、幸せや笑顔や楽しみや優しさで満たしたい。
こころは自分で決められるのだから。
最近、ナツメロを聞きながら、サイクリングするのが楽しみです。
マスクの下は、熱唱の口パク(笑)。
そして、道を譲ってくれたら、
「ありがとう」。
すれ違う知らない人にも、「こんにちは」!
相手ははびっくりしますけどね(笑)。
さぁ、今日は、満月ですね。
夜空、見上げてみましょ。
空は繋がっていますから。
今日も味わい尽くします✨
一日一笑
心躍る毎日を
全ての人に
なっきー





