オーストラリアのとある方のブログでこんなことが書いてあった。

 

日本から来た学生に「ご出身は?」と聞いたら。

 

「東大です!」と、、、

 

またある方のブログでは

 

弁護士になるわけでもないのに東大法学部に入った学生の話が書いてあった。

 

 

これって日本人のブランド志向を象徴してるなって思う。

 

小さな頃から大学に入ることを目標に勉強ばかりさせられて来た弊害なのだろう。

 

また、その過程で人よりも上にという志向が強く他人のことばかりが気になったり。

 

親の希望を意識しすぎるがあまり、自分のための勉強なのにどこか他人事だったり。

 

さらには、過剰なしつけによって自己を押さえつけられ、常に周りからどう思われてるかばかりが気になったり。

 

だからなのか日本から来た留学生ってみんないい子なんだけど、おどおどして頼りない。

 

結局、この自信のなさを隠すためにさらにブランド志向に走るのだろう、、、

 

 

世界に通用する人材を育てるとか政府主導でやってるけど、このブランド志向が変わらないと無理だと思う。

 

ブランドなんかに頼らなくても自分自身で勝負できるかどうか。

 

うちの子供たちには、将来なりたい職業に直結しない大学には行くべきではないと言ってる。

 

行くにしても奨学金制度を利用して、生活費はアルバイトでまかなってねと突き放してる。

 

要するに大学って目的を明確にして行くところだと言いたいのである。

 

逆を返せば目的がはっきりしないのであれば行く必要がないところだと思う。

 

まぁ、自分自身が失敗した経験からの教訓なんだけどw

 

 

日本か海外かの選択肢に関しては、こんな質問をしてみた。

 

例えば同じ職業で、給料が高く、残業もなく、休みも多く、会社に忠誠を尽くす必要がない会社。

 

一方で、給料が低く、残業が多く、休みも取れず、会社に忠誠を尽くさないといけない会社。

 

どっちがいい?

 

この質問で子供達の頭の中から日本の大学という選択肢はなくなったようだ。

 

そもそも働くということに対して考え方が違いすぎる。

 

日本の学校では社会のために働けと洗脳されるけど、やっぱり子供達には自分自身のライフスタイルのために働いて欲しい。

 

ストレスのない職場で自分の好きな仕事をして、結果としてきちんと納税し周りの役に立てればそれは十分社会貢献だと思う。

 

そこにブランド志向はいらないし、誰かと自分を比べる必要もないし、周りからどう思われるかも気にする必要もない。