オランダに来た目的の一つに子供の学校がある。

 

うちの子供たちは、小学生低学年や幼稚園の頃から約7年間、オーストラリアで育っているので、今でも英語がメインの言語だ。

 

幸いにも沖縄でOCSIというインターナショナルスクールに入学できたことで、完全英語の環境で教育を受けることができた。

 

ただ、東京に比べるとかなり安いとはいえ、それなりに費用もかかる。

 

また、アメリカンスクールなので、当然教育方針も学校の雰囲気もまさにアメリカそのもの。

 

長女はなんとか卒業することができたが、次女の性格や将来のやりたいことなどを考えると、もしかしたらヨーロッパのほうが合ってるのではないか?と思うようになり、そんな中、今回のオランダ行きの話が降ってきたというわけだ。

 

で、一昨日、突然インビテーションが届き、昨日説明会に行ってきた。

 

DENISEというインターナショナルスクールは公立の学校でなんと学費がタダ!

 

そして、基本的には英語での授業なのだが、オランダに住む以上、オランダ語もしっかり学んでもらうということで、「DENISE」に入る前にオランダ語を学ぶ学校「Mundus Collage」に入学する。

 

もちろん学費は全てタダ。しかも毎朝朝食が出るらしい。

 

学校の設備はこんな感じ。

 

 

 

少し緊張気味の次女。

 

 

そして、今日。いきなり授業がスタート。心の準備期間なし。

 

犬のコーちゃんに見送られ、トラムとメトロを乗り継いで行った。

 

 

オランダは今移民がとても多く、生徒が激増しているとのこと。

 

説明会ではアジア系だけではなく、アラビア系、スパニッシュ、フレンチ、ポルトガル、ロシアなどなど、オーストラリアやアメリカでもここまでの人種と他言語が1箇所に集中する学校は経験したことはなかった。

 

次女はさらっと学校に通い始めたが、日本人がいきなりここに来るには難易度が高いなぁというのが正直なところだ。

 

改めて、英語ができてよかったな〜と実感している。

 

次女は、今では日本語を話すことはほとんどなくなったが、こうして学校に通う姿を見て、自分達の時代では考えられないことを経験していると感じている。

 

オランダは日本人が思っている以上に、人の生活、教育、環境、農業、インフラ、ITなど、どれをとっても最先端を行っているように感じる。

 

経済も好調で、EU諸国から多くの人がオランダに移住してきてるとのこと。

 

何も知らずにふらっとオランダに来たが、私たち家族にとって貴重な時間になることは間違いないだろう。