オランダに来たということは、沖縄のビジネスをある程度誰かにお任せして手放すということをやったから。

沖縄にいるときは、これがなかなかできなかった。

そしてオランダに来て他のことに使う時間ができた。

何に使うか?

新しいことに挑戦することも考えたが、やはり自分が一番得意とすることをさらに追求することに時間を費やすことにした。

それは、クラニアル・オステオパシー / 頭蓋領域のオステオパシーだ。

そして、とことん追求するからにはぜひ形に残したいということで、この技術を講座として発表することに決めた。

以前からたくさんの治療家やボディーワーカー、セラピストの方々からご要望いただいていたのも理由の一つだ。

この理論は物理的にも非常に複雑なうえに、さらに根幹に関わる部分においてマインドやスピリチュアルの世界まで加わるため、期待にお応えしたいと思いつつも先延ばしにしていた。

なぜオランダに来たのか?その理由を自分なりに考えていたのだが、今思うとこのための時間であるようにも思う。

この技術は施術側だけのものではなく、施術を受ける側いわゆる一般の方にも是非知ってほしい内容であるため、専門用語をはなるべく排除しつつ、かつこの講座でしか学ぶことができない高度なものにしたいと考えている。


そのため、一朝一夕でできる物ではなく、しっかりと腰を据えて取り組みたいことから、時間にしてザックリと一年間を費やすこととする。

ローマは一日にして成らず。

先は長いが、一年後に最高の講座を開きたいと思う。