テアトル梅田の水曜サービスデ― 1,000円で
映画「ダラス・バイヤーズ クラブ」を観てきました。



※画像はお借りしました

余命30日と宣告されたカウボーイが奮闘する実話です。
映画を観る前に詳細なストーリー情報はできるだけ入れないように
していたたため、
映画の宣伝ポスターなどの印象では、
ややコメディタッチのテイストだと思い込んでいました。
平日にちょっと笑いも必要だ!なんて気分で。

いやいや、その時代その世界に浸った重厚な2時間でした。
決して重たい映画ではなく、元気ももらいました。
権力者が握っている情報に踊らされないようにという教訓もいただきました。
アメリカらしいシンプルな作品で好きです☆
ジャレット・レトの他の作品もチェックしたい。


※画像はお借りしました



by naturliv AN
エコデザイン雑貨 ナチュリブ

ナチュリブtwitterはこちら
ナチュリブfacebookはこちら