妊活ケアセラピストの
井上けいこです。
疾患のない場合の不妊は、
栄養欠損が原因です!
朝、起きるのがつらいや冷え性など
慢性的な不定愁訴だと思っていたものは
不妊や老化につながります。
いつも辛さを紛らわしていたそのお薬が
排卵を妨げているかも!!
婦人科医、薬剤師、助産師、鍼灸師、
セックスカウンセラー、分子栄養カウンセラー、
PNT心理カウンセラー
が登壇する自然妊娠、自然出産を目標に
自ら知性や個性を伸ばす
天才ベビーを授かるスクール開校♪♫🎶
お食事、栄養面を改善すると
いい事がいっぱい✨
赤ちゃんはもちろん、あなた自身の健康も
家族のみんなの幸せを
自分の手で築き上げてみませんか?
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「生理痛が酷いので、
痛くなる前に飲んでました。」
結構、こういう方って多いのです。
でも、痛くなる前の痛み止め💊は、
何の予防にもなりません💦
痛み止めは、
痛みの元になっている炎症を起こす物質を
抑える働きをするのです。
つまり炎症がない状態では働きません。
痛み止めは、
「毒をもって毒を制す」
タイプのお薬なので、
痛くない時に使うと毒でしかないのです。
多用は慎みましょう。
自分を痛めつけるだけです。
そして本題の痛み止めの副作用として
なぜ不妊を引き起こすかです!
痛み止め💊のお薬は、
プロスタグランジンと言う
炎症を起こす物質を抑える役割をします。
だから痛くなくなる訳ですが、
実はこのプロスタグランジンと言う物質は、
排卵の時にとっても大切な役割をします。
なんと!!
プロスタグランジンが体内で少ないと
排卵しないのです!
排卵障害のある方、
不妊治療クリニックで
「原因不明」って言われてませんか?
痛み止め💊は、本当に痛くて
どうしようもない時にだけ
使うのがおすすめです。
80〜95%は、自分で何とか出来ます!
むしろ自分でしか出来ません‼️
何とかする方法、そしてまずは
自分のどこが当てはまっているかを知りたい方は
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