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妊活ケアセラピストの

井上けいこです。


疾患のない場合の不妊は、

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多嚢胞性卵巣症候群の方
今、凄く多いです。

特に自覚症状がない為
「なかなか妊娠しないなー!」
検査をしてみて初めて発覚する
というパターンが圧倒的に多いです。

 
 
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは何か?
 
卵巣では月に数十個の卵子が
卵胞として成長を始めます。
その中のひとつが主席卵胞となり大きく成長し
20mmくらいの大きさになると
破裂して卵子が放出され
排卵となります。
 
卵胞の成長が遅れ主席卵胞が育たずに
いくつもの卵胞が未成熟のまま卵巣内にとどまり
排卵が起こりにくくなる病気です。 
 


 
多嚢胞性卵巣症候群と診断される方には
月経不順や無月経の他に
男性ホルモンが高いという
共通の特徴があります。
実はこの男性ホルモン高値の原因が
インスリンの過剰分泌であり
実際、病院での治療には
糖尿病の薬が使われています。
 


糖尿病?インスリン?
ここで考えてみて下さい
 
そう、
多嚢胞性卵巣症候群の原因は
糖尿病と変わりない
ということです。
 


現代において糖尿病の増加は
大きな社会問題でありますが
多嚢胞性卵巣症候群の増加も
偶然ではないと思います。

そして
糖尿病は生活習慣病ですので
ある意味、多嚢胞性卵巣症候群も
生活習慣病と言えるのです。



 
ということは
インスリンがうまく働かない
糖尿病患者への対策
多嚢胞性卵巣症候群での排卵障害
による不妊を改善するカギ
となるのです。

ただ、お薬は
目先の症状を緩和させているだけで
根本解決にはなりません
今の食べ方や食べ物を変える必要があります。
 


改善策…
ひとつはインスリンの過剰分泌につながる
血糖値が上がりやすい食べ方を減らすこと

もう一つがインスリンの働きを邪魔している
体内の「隠れた炎症」を抑えることです。

これらのためには
日頃の「糖質」と「脂質」の摂り方が
重要になってきます。




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