妊活ケアセラピストの
井上けいこです。
疾患のない場合の不妊は、
栄養欠損が原因です!
朝、起きるのがつらいや冷え性など
慢性的な不定愁訴だと思っていたものは
不妊や老化につながります。
いつも辛さを紛らわしていたそのお薬が
排卵を妨げているかも!!
婦人科医、薬剤師、助産師、鍼灸師、
セックスカウンセラー、分子栄養カウンセラー、
PNT心理カウンセラー
が登壇する自然妊娠、自然出産を目標に
自ら知性や個性を伸ばす
天才ベビーを授かるスクール開校♪♫🎶
お食事、栄養面を改善すると
いい事がいっぱい✨
赤ちゃんはもちろん、あなた自身の健康も
家族のみんなの幸せを
自分の手で築き上げてみませんか?
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「そんなことってあるんですか???」
よく聞き返されます。
あるんです!
排卵誘発剤の使用で内膜は
確実に薄くなります‼️
でもその原因によっては
使わざるを得ないケースもあると思います。
「私は何度も何度も採卵をして
辛い思いをしても授からないのに
あの人は1回で授かるなんて、、、
どうしてなの、、、」
辛い思いをしているのに
とても言いづらいのですが
排卵誘発剤を使用すると
エストロゲンの分泌が抑えられる為
内膜が育ちません。
回を重ねれば重ねる程
内膜は薄くなり
着床しにくくなるのです。
なので1回目の方が着床しやすいと言っても
過言ではないかもしれません。
毎月採卵されている方もいらっしゃいますが、
ドクターにススメられたら
それで大丈夫なのかと思ってしまいますよね💦
排卵誘発剤を使用した後、
「1ヶ月開ければ大丈夫!」
と言う医療機関もあるようですが、
当妊活スクールにご登壇の婦人科医によると
「残念ながら状態の悪い人が多いので
健常な状態に戻る人はほとんどいないです!」
とおっしゃられます。
まずは、
本当に排卵誘発剤が必要なのか。
排卵しない原因を追求することが大切です!
勿論、必要な事はありますが、
お薬が全てを解決する訳ではありません!
・卵子の質の問題。
・精子の質の問題。
・内膜が厚くならない。
・卵管が詰まっている。
・受精しない。
・着床しない。
・ホルモンの分泌、バランスが悪い。etc.
内膜が厚くならない以外にも
様々な問題で悩まれている方が
多くいらっしゃいます。
医学や薬学が必要な事はあると思います。
でも、これらはほとんどが
食べ物から来る問題、そして
生活習慣から来る問題の事が多いのです。
自分で解決できる事なのです!
80〜95%は、自分で何とか出来ます!
何とかする方法、そしてまずは
自分のどこが当てはまっているかを知りたい方は
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