本日1/2の記事す。

前回の『電磁波と食べ物』で保温のできるお弁当箱のことを書きました。ほかほか温かいのはいいけれど、量があまり入らないと。しかし、量が入る方法を見つけました。単純にご飯とおかずを詰めて入れるだけです。電車で言うと乗車率150%~200%です。細かいこと気にならない方は是非試してみて下さい。。。

あと、そのお弁当箱を外で食べているとおじさんに話かけられました。そのおじさんも保温お弁当箱を使っているそうで、その人は、ご飯とお湯を入れて、数時間後にお粥として食べているそうです。
そういえば、以前このブログで保温水筒にお湯とお米を入れて一晩おいておけばお粥になると書いたことがあります。また、その使い方もしてみようと思います。

最近は後で検索しやすいように、また関連した記事だけを読みたい人のために、なるべく1件の記事に1件のカテゴリーで書こうとしています。ですので、ここでこの話題を終わって、この後、もう一つアップします。