最近本当に時代が変化してきていると思います。
時代も人の価値観も変化しているので、人で構成されている企業も変わらざるを得ない状況だと思います。
今日は新しい時代の働き方について書いていきます。
今までもある働き方ですが、これまではマイナーな働き方でした。
「地球に優しく」。耳にタコができるくらい聞きあきた言葉かもしれませんが、私は本当に思っています。そして、地球＝人間という図式でいつも捉えているので（だからと言って全てが模範になるような行動にはまだまだです。）、「人に優しく自分に優しく」もこれから流行ってほしいと思います。
そんな中、たんたんさんのブログで共感できる記事がありました。
『エーテル体とアストラル体がよろこぶ生き方を選択する』
‐‐‐‐‐
「気が枯渇するようなライフスタイルをつづける「強さ」があることに
気付いてください。毎日、苦しい辛い仕事を我慢しつづけてきた自分の「強さ」に
気付くことです。その「強さ」をボジティブに使うことです。
日本人ほど我慢強い国民はいない、とよく言われています。その通りでしょう。
ならば、その我慢強さを自らの意思で人生を切り開く方向に使うことです。
つまり、「自立」する勇気さえあれば、私たちは「一歩」を踏み出せるのです。
‐‐‐‐‐
確かに、”根性”とか”辛さに耐える”というのはもう手放していい時代だと思います。
そして、たんたんさんのブログにも書かれていましたが、働き方にも当てはまる考え方だと思います。
これは私の一意見で正しいかどうかは分かりません。
ただ一人でも多くの人が楽しいと言える日々を願って書きます。
私は誰もが「仕事の時も遊びの時もどちらも楽しい」と思える日々がいいなあと思います。「やっと休みだー。」と思わなくてもいいくらい仕事が楽しめたらいいという考えです。
ですので、仕事が楽しくて、24時間365日仕事を続けたいという方はそれでいいと思います。
ただお金のために嫌々働いている人は辛いだろうなと思います。
人の思いは個々の潜在意識の下で繋がっていると言います。
ですので、一人が楽になったら全員も楽になるのでできたら楽しく仕事をしてほしいです。また、純粋に一人一人が楽しく仕事をしてほしいなあと思います。
そのために以前書きましたが、
★労働時間を減らす
★副業をする。（また企業は副業を容認する。）
が当たり前になったらなと思います。
まず、会社に
「給料が下がってもいいので労働時間も減らして下さい。」
と言います。
余った時間で、
●趣味のことをする。
●本当に自分がやりたい事の勉強などに費やす。そして転職。
●お金がほしければ副業をする。
ただこの副業もお金のためでなく、自分のしたい事楽しい事をするのがいいと思います。
「仕事の時も遊びの時もどちらも楽しい」が目的なので。
今の時代、仕事がないとよく言いますが、地方は分かりませんが都市だと、選らばなければ仕事はたくさんあります。例えば介護の現場など、いつも求人募集をしています。
また探せば自分の趣味にあった仕事は見つかると思います。
歴史好きな人は遺跡発掘、体を動かすのが好きな人は宅配便の仕事、飲食店、話すことが好きな人はコールセンター、コツコツが好きな人はデータ入力・DM封入作業等々。
もしかしたら副業の方が向いてると、副業がメインになってもいいと思います。
また労働時間を減らすというのも、朝飲食店で働くので昼前出社や、日曜一日介護の仕事をするので、平日一日を休みにするというのもいいと思います。
電話番の兼合いや締め切りのある仕事、取引先との関係で実現は難しいかもしれませんが、”人生は自分が主人公”です。人生で自分で変えられる所はどんどん変えていってもいいと思います。
企業側もコスト削減になりますし、だめもとで言ってみたらと思います。
ただそれで仕事がおろそかにならない事は約束しなければならないと思います。
もし企業で多くの人がその状態を希望し、新しく人を雇うことになりコストがかかるかもしれませんが、人を雇うという社会貢献をされているので立派だと思います。
あと私は密かに週休3日がいいと言い続けています。これは仕事が嫌いというのではなく、自由時間も大事と思っているからです。
それに今は基本週１～２日休みの人が多いので、休みの日が同じ人達で会う事がどうしても多いですが、誰もが週休3日になれば、今よりは休みの日を合わせやすいのではと思います。でもこれも仕事大好きな人は強制しません。週休1日でも0.5日でもいいと思います。
ラク～で楽しい毎日を選びましょう。
時代も人の価値観も変化しているので、人で構成されている企業も変わらざるを得ない状況だと思います。
今日は新しい時代の働き方について書いていきます。
今までもある働き方ですが、これまではマイナーな働き方でした。
「地球に優しく」。耳にタコができるくらい聞きあきた言葉かもしれませんが、私は本当に思っています。そして、地球＝人間という図式でいつも捉えているので（だからと言って全てが模範になるような行動にはまだまだです。）、「人に優しく自分に優しく」もこれから流行ってほしいと思います。
そんな中、たんたんさんのブログで共感できる記事がありました。
『エーテル体とアストラル体がよろこぶ生き方を選択する』
‐‐‐‐‐
「気が枯渇するようなライフスタイルをつづける「強さ」があることに
気付いてください。毎日、苦しい辛い仕事を我慢しつづけてきた自分の「強さ」に
気付くことです。その「強さ」をボジティブに使うことです。
日本人ほど我慢強い国民はいない、とよく言われています。その通りでしょう。
ならば、その我慢強さを自らの意思で人生を切り開く方向に使うことです。
つまり、「自立」する勇気さえあれば、私たちは「一歩」を踏み出せるのです。
‐‐‐‐‐
確かに、”根性”とか”辛さに耐える”というのはもう手放していい時代だと思います。
そして、たんたんさんのブログにも書かれていましたが、働き方にも当てはまる考え方だと思います。
これは私の一意見で正しいかどうかは分かりません。
ただ一人でも多くの人が楽しいと言える日々を願って書きます。
私は誰もが「仕事の時も遊びの時もどちらも楽しい」と思える日々がいいなあと思います。「やっと休みだー。」と思わなくてもいいくらい仕事が楽しめたらいいという考えです。
ですので、仕事が楽しくて、24時間365日仕事を続けたいという方はそれでいいと思います。
ただお金のために嫌々働いている人は辛いだろうなと思います。
人の思いは個々の潜在意識の下で繋がっていると言います。
ですので、一人が楽になったら全員も楽になるのでできたら楽しく仕事をしてほしいです。また、純粋に一人一人が楽しく仕事をしてほしいなあと思います。
そのために以前書きましたが、
★労働時間を減らす
★副業をする。（また企業は副業を容認する。）
が当たり前になったらなと思います。
まず、会社に
「給料が下がってもいいので労働時間も減らして下さい。」
と言います。
余った時間で、
●趣味のことをする。
●本当に自分がやりたい事の勉強などに費やす。そして転職。
●お金がほしければ副業をする。
ただこの副業もお金のためでなく、自分のしたい事楽しい事をするのがいいと思います。
「仕事の時も遊びの時もどちらも楽しい」が目的なので。
今の時代、仕事がないとよく言いますが、地方は分かりませんが都市だと、選らばなければ仕事はたくさんあります。例えば介護の現場など、いつも求人募集をしています。
また探せば自分の趣味にあった仕事は見つかると思います。
歴史好きな人は遺跡発掘、体を動かすのが好きな人は宅配便の仕事、飲食店、話すことが好きな人はコールセンター、コツコツが好きな人はデータ入力・DM封入作業等々。
もしかしたら副業の方が向いてると、副業がメインになってもいいと思います。
また労働時間を減らすというのも、朝飲食店で働くので昼前出社や、日曜一日介護の仕事をするので、平日一日を休みにするというのもいいと思います。
電話番の兼合いや締め切りのある仕事、取引先との関係で実現は難しいかもしれませんが、”人生は自分が主人公”です。人生で自分で変えられる所はどんどん変えていってもいいと思います。
企業側もコスト削減になりますし、だめもとで言ってみたらと思います。
ただそれで仕事がおろそかにならない事は約束しなければならないと思います。
もし企業で多くの人がその状態を希望し、新しく人を雇うことになりコストがかかるかもしれませんが、人を雇うという社会貢献をされているので立派だと思います。
あと私は密かに週休3日がいいと言い続けています。これは仕事が嫌いというのではなく、自由時間も大事と思っているからです。
それに今は基本週１～２日休みの人が多いので、休みの日が同じ人達で会う事がどうしても多いですが、誰もが週休3日になれば、今よりは休みの日を合わせやすいのではと思います。でもこれも仕事大好きな人は強制しません。週休1日でも0.5日でもいいと思います。
ラク～で楽しい毎日を選びましょう。