集団ストーカーについて、もしよければ下記ブログをご覧下さい。
私の説明だけではあまり分からない方もいらっしゃるかと思います。
良い気分になるものではないので、時間のある時にでもお読み下さい。
毎日がこのようです。
●監視社会と電磁波犯罪ー真実を伝えたい
 「人の心を苛むために考えられた数え切れない手口 」
http://30029884.at.webry.info/200904/article_1.html

特に子供を使った嫌がらせは、集団ストーカー行為を受けた事のある私ですらやるせない気持ちになりました。
客観的に見て、大変失礼ですけれど例えば”あかんべー”のくだりで
★それは思い過ごしでは。所謂シンクロニシティーでは。
と思う人もいるだろうと思いました。
だけど被害を経験した者としては、ひたすら仄めかしを受けていると加害者がそのように行動するのは十分ありえる話ですし、それがただの偶然でもただの偶然に思えないような思考になってきます。


また勝手ながら対策と言うほどではありませんけれど、対策を考えました。
●あいさつをする。人はあいさつをした人には心が近づきます。
私はこれまで仕事などで初対面の人で、「あまり好きではないなあ。」と思っていてもあいさつ一つするだけで、そして相手からあいさつが返ってくるだけで、心が近づくのを感じます。加害者には無視が一番とも言われていますが、同じ人にストーカーされている場合は一度試してみるのもいいかもしれません。

●テレビ・新聞を見ない。(テレビ・新聞で仄めかしを受けている場合)
 私はほとんどテレビや新聞を見ません。でも普通に生活できます。テレビを見なくてもDVDを見るとか、ユーチューブを見るとか本を読むとかいくらでも娯楽があります。

また、2チャンネルにあったので信憑性はいか程かは分かりませんが、
●ビラをまくのは効果が高い。

●集団提訴を考えている被害者もいるよう。

●加害者を写真にとり、警察に加害者を呼び寄せてもらう。
加害者に切れられても、「自分のカメラで写真をとって何が悪い」と法的には大丈夫らしい。

●車をよく洗車する。(車乗車時に仄めかしを受けている方)
加害者が酔っ払って、「車に乗っている人への嫌がらせは私達には誰が加害対象者か分かるようになっている。でもよく洗車する人には気付かれているかも。」と言っていたようです。もしかしたら、車の決まった部分に汚れをつけているのかもしれません。

本当に集団ストーカーがこの世からなくなればいいのにと思います。