いつもよく読んでいるブログを読んで、思ったことを書きます。

★一万回生きたマナ★ 「冒険の書」
http://plaza.rakuten.co.jp/ichimankaimanna/diary/20120414/

私達地球人の中には宇宙人がいるようです。
それは過去生や未来生が宇宙人で、地球を助けるため、あるいは学ぶために地球に来ているようです。
彼らはいろんな惑星出身で、その惑星の習慣や考え方を引きずっています。
ですので地球の習慣や考え方に適応しずらい事もあるようです。
詳しくは”スターピープル”で検索して下さい。

で今回のマナさんの記事です。
要約すると、
4月の初めくらいから、マナさんは「帰れる」とわくわくしていた。
(マナさんも宇宙出身のよう。)
どうやら、出身の母体が1週間くらいかけてトップ会談のようなものをしていたらしい。それで地球に派遣している宇宙人達を引き上げるかどうかの話合いをしていたようです。そして結論、派遣していた人達を帰らせないことになったとのことです。マナさんはその結論が分かって「帰りたいよー。」と思ったそうです。
私はこの記事を読んで、
「私も宇宙人かも。」
と思いました。
記事でいうトップ会談が行われていた時期は、私がマンダラ塗り絵に没頭していた時期です。なんだかよく分からないけれど、わくわくしていて、実は心の中で「帰れる、帰れる。」と思っていました。
そして、おそらく結論が出た辺りに、桜を眺めていたのですが、いつのまにか 空をじっと見つめてて、「帰りたいよー。」と泣いていました。

帰れる=死 ということだと思いますが、それが、宇宙出身者だけ亡くなるのか、あるいは某アセンション説のように、宇宙出身者だけ一旦地球から離れて地球が滅亡するのか、例えば大災害が起こって多くの人が亡くなってその中に宇宙出身者も含まれるのかはよく分かりません。
ただ同じ時期に、「帰れる」とわくわくした方や、「帰りたいよー。」と思った方は宇宙人かもしれません。

私自身、自分が日本に適応できないのは、前世が外国生まれだったからかと思っていました。もしかしたら宇宙人だからかもしれません。
そう言えば、親と意見の違いで口論になった時に
「私を地球人と思うからしんどくなるんや。宇宙人と思ったらいいよ。」
と言っていた事を思い出しました。

飢えている人に「可哀想ですね。」と言って、通り過ぎたら贅沢に豪食する人と、
飢えている人に何も言わないが、通り過ぎて自分も食べる事を我慢し食べ物を飢えてる人に回るようにする、あるいは誰もが飢えない仕組みを作るのとどちらが優しいのかなと思います。

だからと言って、世の中に適応することも必要です。
例えばA国にB国C国の人が来て、B国C国の人が
「わが国では○○でなく××という考え方だ。」
と主張したからといって、
「他国が言ってるから××が正しい。」
と言ってるようなものです。
”他国が言っているから”でなく、どの考えがその場に適しているかが必要なのではと思います。まあ人には言えますが実際はいろいろ難しいですね。
ただ平和に関しては、宇宙人の考え方がベターではないかと思います。

もう一つ、いつも読んでいるブログで思ったことがあったのですが、それは本日の夜にでも書きます。