2009年～2010年、約1年と少し、私は監視カメラや防犯システムの会社で働いていました。
その約1年が公私とも一番きつかったです。
おそらくその会社は私へのストーカーの首謀者が依頼したんだと思います。
その会社は以前からうつ病を多く出したり、自殺者も出てたらしいです。
また、同グループから従業員の方が異動でしょっちゅう来られていました。
聞くところによると、その方達は期限を決められ
「いついつまでに自分の仕事を見つけなさい」
と言われてたようです。一応仕事は教えてもらってたようですが、
仕事が見つからない、あるいは現場からいらないと言われたらどうなってたかは知りません。
私の勤務先は工場内でした。
そこでされたことは
●私の携帯電話のメールの中身を社員の方が話す。
●書類の入力をしていましたが、その書類番号の数字で私がいやだと思われる数字の並びの際、
必ず誰かが入室してくる。見事なタイミングでした。（今はあまり真に受けなくなったので同じことをされても平然でおれると思います。）
●私が歩く度・歩き方に合わせて機械の音がなる。ですので、工場内で私がそういう状況に合ってるのは一目瞭然でした。
●トイレ休憩に行くと、必ず、私のキーとなる人に似た人と廊下で出会う。
書くと簡単ですが、毎日となると嫌にもなります。また社員の方がそういう事をすることで、工場に働きに来られてる別の部署の方からも休憩中など嫌な事をされたりしていました。
また、プライベートでは、
●服に臭いをつけられる。
●参加するセミナーなどに常になりすましの加害者がいる。
例えば、あるセミナーでは宣伝のためにとカメラで録画されていました。
そして、私しか知らないキーワードを参加者の方が話されました。
また市主催のビジネスセミナーでも、行くとほぼ席が埋まっていて、ま普通の人ならここに座るだろうという席に座りました。
横の人と自己紹介をと言われました。横の人いわく、
「最近読んだ本で『怒らない』というのがあります。怒らないといいことがありますよ。」と言われていました。
その後は、講師の方が私にとって腹の立つ話などをされていました。説明が難しいのですが、人それぞれ怒るポイントがあると思うのですが、私の怒るポイントをついていました。
また、私は転職回数も多く、いろんな会社を見てきて気づいたことを書きます。
■コールセンターや日雇いバイトの現場は、工作員が数人いる。
そして、集団ストーカーの被害者が入社してくるたび、その人をターゲットにする
■工作員がいない会社では、「その人のためだから」とかいって、ほのめかしの協力をしてもらう。
■私のために作った会社、部署があるのではと思ったこともある。
思考盗聴して、私の考えを先回りして行動したり、明らかに仕組まれた名前のメンバーだったり。特に大人数いるフロアーでは、ある島は全て工作員で、その島への入社者をターゲットにする。そのターゲットが辞めたら。また違うターゲットを入社させる。
■もしかしたら、人材紹介の会社にも工作員がいて、その工作員が集団ストーカー加害企業の担当に。で、どこからかの指示でターゲットをその加害企業に入社させる。
その人材会社の人も本当にその人材会社に勤めてるかは謎。
集団ストーカーの被害者は、自分の携帯電話からかけても本当にそのかけたところにつながっていない可能性もある。
はっきり言って、2009年以降、特に不可解なことが起こっているので、2009年以降に知り合った人はあんまり信用できません。
監視カメラや盗聴、加害者の耳の中にイヤホンを入れ指令等当たり前と思っています。
そうでない方もいると思うのですが（これが集団ストーカーのひどい所で、全てが集団ストーカーのしわざと思わせる。）あまりにも新しい場所・会で私のプライベートを知っていたり嫌がらせを受けると、新しく知り合った人を信用できなくなります。
なので私と新しく知り合った人で、私が心を開いてないなと思われた方は、あなたのせいではありません。私サイドの問題です。
会社の話は2つの労働基準局に相談に行きましたが、証拠もないし、指導の電話はできるが介入はできないと言われました。
それでは意味がない、ITのシステムを使ってるのは明らかだからそのシステムを壊さないと、私だけでなく他の人にも適用される！と言いましたがやはり指導だけと言われました。
恐らく日本全国でこういう苦汁を味わっている人はたくさんいると思います。
特に監視カメラや盗聴技術、パソコンの遠隔操作技術が進歩しているのではっきり言ってなんでもできると思います。（対抗策は人間性・精神性だと思います。）
なんで同じ人間なのにその人達はこういうことができるのかなと思います。
それは多分心が弱いんだと思います。
私は嫌がらせをする社員の人を見て、人間って弱いなって思っていました。
気の強い・弱いでなく。
人間は通常、自分の良心に従うのが当たり前だと私は思っています。
だけど権威とか権力には屈服してしまう。
それらの人を見て私はいつも人間の弱さを見ていました。
日本の多くで集団ストーカー、あるいは会社内で嫌がらせを受けている人のことを思うと本当に心が痛みます。
私はネガティブな事象は全て何らかの歪みからきていると思います。
そして会社内で起こるネガティブな事象の根本的な歪みは、現代の利益追求型の社会システムからきていると思います。
希望もこめてですが、これから会社内でのネガティブな事象が排除されていくと思います。
それは社会の中で新しい考え方を持った人達がぞくぞくと出てきているし、それらの方々が新しいシステムをどんどん作られているからです。
旧システムも踏ん張ってはいますが、旧システムで機能しきれない事に多くの方が気付いてきています。
新しい社会システムの日々が来ること、楽しみですね。
その約1年が公私とも一番きつかったです。
おそらくその会社は私へのストーカーの首謀者が依頼したんだと思います。
その会社は以前からうつ病を多く出したり、自殺者も出てたらしいです。
また、同グループから従業員の方が異動でしょっちゅう来られていました。
聞くところによると、その方達は期限を決められ
「いついつまでに自分の仕事を見つけなさい」
と言われてたようです。一応仕事は教えてもらってたようですが、
仕事が見つからない、あるいは現場からいらないと言われたらどうなってたかは知りません。
私の勤務先は工場内でした。
そこでされたことは
●私の携帯電話のメールの中身を社員の方が話す。
●書類の入力をしていましたが、その書類番号の数字で私がいやだと思われる数字の並びの際、
必ず誰かが入室してくる。見事なタイミングでした。（今はあまり真に受けなくなったので同じことをされても平然でおれると思います。）
●私が歩く度・歩き方に合わせて機械の音がなる。ですので、工場内で私がそういう状況に合ってるのは一目瞭然でした。
●トイレ休憩に行くと、必ず、私のキーとなる人に似た人と廊下で出会う。
書くと簡単ですが、毎日となると嫌にもなります。また社員の方がそういう事をすることで、工場に働きに来られてる別の部署の方からも休憩中など嫌な事をされたりしていました。
また、プライベートでは、
●服に臭いをつけられる。
●参加するセミナーなどに常になりすましの加害者がいる。
例えば、あるセミナーでは宣伝のためにとカメラで録画されていました。
そして、私しか知らないキーワードを参加者の方が話されました。
また市主催のビジネスセミナーでも、行くとほぼ席が埋まっていて、ま普通の人ならここに座るだろうという席に座りました。
横の人と自己紹介をと言われました。横の人いわく、
「最近読んだ本で『怒らない』というのがあります。怒らないといいことがありますよ。」と言われていました。
その後は、講師の方が私にとって腹の立つ話などをされていました。説明が難しいのですが、人それぞれ怒るポイントがあると思うのですが、私の怒るポイントをついていました。
また、私は転職回数も多く、いろんな会社を見てきて気づいたことを書きます。
■コールセンターや日雇いバイトの現場は、工作員が数人いる。
そして、集団ストーカーの被害者が入社してくるたび、その人をターゲットにする
■工作員がいない会社では、「その人のためだから」とかいって、ほのめかしの協力をしてもらう。
■私のために作った会社、部署があるのではと思ったこともある。
思考盗聴して、私の考えを先回りして行動したり、明らかに仕組まれた名前のメンバーだったり。特に大人数いるフロアーでは、ある島は全て工作員で、その島への入社者をターゲットにする。そのターゲットが辞めたら。また違うターゲットを入社させる。
■もしかしたら、人材紹介の会社にも工作員がいて、その工作員が集団ストーカー加害企業の担当に。で、どこからかの指示でターゲットをその加害企業に入社させる。
その人材会社の人も本当にその人材会社に勤めてるかは謎。
集団ストーカーの被害者は、自分の携帯電話からかけても本当にそのかけたところにつながっていない可能性もある。
はっきり言って、2009年以降、特に不可解なことが起こっているので、2009年以降に知り合った人はあんまり信用できません。
監視カメラや盗聴、加害者の耳の中にイヤホンを入れ指令等当たり前と思っています。
そうでない方もいると思うのですが（これが集団ストーカーのひどい所で、全てが集団ストーカーのしわざと思わせる。）あまりにも新しい場所・会で私のプライベートを知っていたり嫌がらせを受けると、新しく知り合った人を信用できなくなります。
なので私と新しく知り合った人で、私が心を開いてないなと思われた方は、あなたのせいではありません。私サイドの問題です。
会社の話は2つの労働基準局に相談に行きましたが、証拠もないし、指導の電話はできるが介入はできないと言われました。
それでは意味がない、ITのシステムを使ってるのは明らかだからそのシステムを壊さないと、私だけでなく他の人にも適用される！と言いましたがやはり指導だけと言われました。
恐らく日本全国でこういう苦汁を味わっている人はたくさんいると思います。
特に監視カメラや盗聴技術、パソコンの遠隔操作技術が進歩しているのではっきり言ってなんでもできると思います。（対抗策は人間性・精神性だと思います。）
なんで同じ人間なのにその人達はこういうことができるのかなと思います。
それは多分心が弱いんだと思います。
私は嫌がらせをする社員の人を見て、人間って弱いなって思っていました。
気の強い・弱いでなく。
人間は通常、自分の良心に従うのが当たり前だと私は思っています。
だけど権威とか権力には屈服してしまう。
それらの人を見て私はいつも人間の弱さを見ていました。
日本の多くで集団ストーカー、あるいは会社内で嫌がらせを受けている人のことを思うと本当に心が痛みます。
私はネガティブな事象は全て何らかの歪みからきていると思います。
そして会社内で起こるネガティブな事象の根本的な歪みは、現代の利益追求型の社会システムからきていると思います。
希望もこめてですが、これから会社内でのネガティブな事象が排除されていくと思います。
それは社会の中で新しい考え方を持った人達がぞくぞくと出てきているし、それらの方々が新しいシステムをどんどん作られているからです。
旧システムも踏ん張ってはいますが、旧システムで機能しきれない事に多くの方が気付いてきています。
新しい社会システムの日々が来ること、楽しみですね。