ある日、ポストに1万円を見つけました。
ラッキー。
翌日もポストに1万円ありました。
またまたラッキー。
翌々日もポストに1万円ありました。
だんだん気味が悪くなりました。

はじめは家だけだったのが、いたるところで起こるようになりました。
トイレで、職場で、道端で。
「あなたは誰ですか。目的は何ですか。」
と手紙を書きました。手紙は読まれているようです。
しかし返事はありません。そしていたる所でその状況は続いています。


↑これはホラー映画と思っていいですよね?
これを心温まるヒューマンドラマと思うほど私は人間できていません。
このお話は美化したものですが、実際私が経験し続けていることです。


集団ストーカーという存在がいます。
私はこの人達の被害に遭っています。

宗教団体の脱退者や、企業・社会的にで排除したい人などに集団でストーカー行為を与え、精神的・社会的に追い詰める方法です。
この集団ストーカーを行ってる団体は世界の所謂”闇の世界”と同様、様々な宗教団体、企業、団体が複雑に絡んでいるようです。
そしてそれを実際に行っている人は、売れる前のお笑い芸人、劇団員の人、生活保護を受けている人が多いと聞きました。
ただそれらを常習的に行ってる人々もいて、それは主に某宗教団体の方や、部落・在日の方が多いと聞きました。
(私は部落の人であろうと、在日の方であろうと差別はしません。但し、いろいろ調べていくと、部落の人も在日の人もいろんな種類があり、その1部の人が日本を闇で牛耳って悪さをしているようです。)
一説によると、アメリカのCIAが絡んでいて、その実行部隊として上記の人達が動いているようです。某宗教団体はCIAと麻薬がらみで有名ですもんね。
それらの人は目的を知らされていなくて、「どこどこで○○をしろ」とだけ指示されそれを行うようです。


被害者は盗聴・監視・GPS(持物につけられてる)・不法侵入で行動を把握され、ある時は尾行(被害者をイライラさせるのが目的なのでわざとわかるように)、あるいは先回りして常に被害者をストーキングします。
例えば加害者は青の服を身につけて、わざと加害者と分かるように行動します。
すると被害者は一般の人が青い服を着ているだけで加害者と思い、「またつけられている」とイライラさせるという手法です。
以前は、宗教団体の脱退者や、企業で排除したい人に行われていたのが、最近は心当たりのない人にも行われているようです。

本当かどうかは分かりませんが、外国の方の日本乗っ取り説が出ていますが、その一環として日本民族滅亡を目的に行われてるともいわれています。
でもそれならほとんど全ての日本人に行われてることになるので、矛盾は生じます。
けれど、集団ストーカーはここ数年の自殺者増加の原因とも言われ、また普通の人にいつ被害者になるか分からないと思い読んで頂きたいです。

私ははっきりと気付いたのは2009年からですか、もしかしたら2003年からこの集団ストーカーにあっていたのかもしれません。
友達にも相談していません。常識を超えている話ですし、友達に迷惑をかけたくないと思ったからです。
(いろんな企業も絡んでいると聞いたので、友達の仕事に影響を与えると思い。)
ただ、私の場合特殊で、イライラするマイナス面も多々ありますが、優遇されているプラス面も受けていると思います。
でも最近、マイナス・プラスに関係なく、相手が分からず盗聴・監視という状況に本当に限界で、先の作り話のように、
「あなたは誰?目的は?」とある手段を使って聞いていますが、返事はありません。

今は一人暮らしなので守るものは自分だけなので行動しやすいです。
でも家族ができ、家族にも同じ事をされると思うと本当に腹がたちます。
多分、このことが解決できるまで結婚はしないと思います。
恋人も作らないと思います。
(つうかできるんかーという突っ込みはおいといて。。。)

これは突発的に書いてるのではなく、ここ1、2ヶ月いろいろ考えた結果書くことに決めました。
はじめて、コメント欄も開けますので、何か情報あれば教えて頂けるとありがたいです。