1月31日(水)は、氷見市社会福祉協議会のボランティアセンターへ。1200人超で応募締め切り、土日60人、火〜木20人募集の狭き門。

福岡県民、神奈川県民、氷見市民と私射水市民の4人1チームとなり、一軒目…冷蔵庫やタンス、二軒目…大きな食器棚、午後からの三軒目…持てる重さに割られた灯籠、を災害ゴミ置き場に運んだ。
なんか、まだまだ使えそうだけどついでにっていう粗大ごみも見受けられた。

氷見市内、被害の大きい所はほんとうに大変な状況。

これまで要請が少なかったが、市報に載ってからは問い合わせが急増しているとのこと。ただ、ボランティアのほうは、初めの頃は直ぐに埋まったのに、最近はそうではない。

2019年の千曲川氾濫の時にも軽トラで行ったが、平台はゴミ運びに役に立ちますね。