今日は晴れ。

今週はグッと冷え込んだ日もあったが

今日は暖かい日となった。

 

私たちが毎日口に入れる食べ物…。

まあね、食べなければ生きていけない。。。

私は一日一食でも全然平気なのだが。

 

きび砂糖と生クリームをたっぷりと入れた

コーヒー1杯だけで良い日もある。

 

小学校の6年間給食タイムって私にとっては

本当に地獄の時間だった。

あの匂いをかいだだけで

もうおなかが一杯になって

食べられなくなる。

 

口の中へ入れると

モグモグはするが

なかなか喉を通って行かない。

 

林間学校でお寺に泊まったとき

出されたお料理が喉を通らない。

 

校長先生がね、

一人一人の様子を見て回られて

私の前で立ち止まる。

 

ニコニコしながら

胡麻豆腐を指さして

どうして食べてないの?

せっかく出してくださっている

美味しいお豆腐だから

食べなさいと言う。

 

お料理の中で

特に一番食べたくないものだった。

 

もうね、泣きべそをかきながら

飲み込むようにしたかなぁ。

 

父や母にもいつも

○○ちゃんはお米粒を数えながら食べているの?

と言われていた。

 

食べることが嫌いな訳ではないし

おなかも普通に空く。

食べるときは食べる。

何も食べるものがないというのも

困るし、好きな食べ物は食べたい。

 

とても興味深いことを言う方がいた。

21世紀は周波数をコピーしたものを食す。

食べ物の情報を心と体に入れて

21世紀を生きる。

 

水に食べ物の情報(周波数?波動?)を移すのだそうだ。

まず野菜クズに水を入れたものを

一昼夜おいて水スープをつくる。

 

料理をするのではなく

ただ置いておくだけらしい。

 

この水野菜スープの入ったボールを別のお水の入った

ボールに器ごと入れてさらに一昼夜置いておくと

栄養素の情報のみをコピーした飲み物が出来上がるそうだ。

 

この方は実験して水野菜スープまでは実際に作っていらした。

実際に飲むと結構おいしい野菜スープになっているそうだ。

その次の「情報をコピーさせた水」は明日出来上がるらしいが。

 

この「情報をコピーした水」を飲むメリットとしては

これを飲むだけで原理的にはこれらの野菜を

食べたことと同じになるという。

 

水野菜スープの時はまだ物質の段階で

おいしく食することはできてもいろいろと添加物等の

副作用の影響をうけることとなる。

 

野菜の味や香りや農薬などの物質部分の成分は器によって

遮断されるが、情報のコピーはこの野菜の持つ情報だけを

水に移すので副作用のない安全で栄養価の高い飲み物になるという

情報を提供されている。

 

これが20年3〇年後には21世紀の食べ物となっていくのだろうか。

考えられなくもない。。。

まだ物質次元にいる間は食べ物を味わいたい気持ちがまさるが。

 

日本は食べ物に関しては添加物天国の国であり、

水道水にいたっては外国では考えられない量の塩素が

入れられている。

 

私たちの日本国はすでに人体実験国にされてしまっているのか。

癌の発症率も高いし、その他の病気も多い。

一生の内でどこまで塩素を飲ませても大丈夫なのかの

統計さえとられているかもしれないという人もいる。

 

あらゆる添加物を食べさせて、

外国では使用禁止になっている農薬を使って作物を作らせ

どんな病気になるのか、病気になった場合

どんな薬が効くのか、どのような治療法が有効なのか

調べられているかもしれないとも言っていた。

 

日本国の食品添加物や水道水の塩素について

同じように警鐘を鳴らす人々は多い。

 

これらの影響から逃れることもサバイバルかもしれない。

 

でもやはりこれらの問題が全て解消できるのも

波動エネルギーの使い方次第なのだとアシュタールが

教えてくれている。

 

波動エネルギー使いになりたいと切に願う。

ひとつ効果のあったこと。

 

あつしさんの言っていた

「今晩わたし死にます」をあれから

毎晩やっている。

 

本当にね、効果抜群だ。

朝目覚めて鏡を見ると

えっ?と思うほど

スッキリとした顔をしている。

 

それでなくとも

まだいろいろなしがらみを握りしめている私だ。

 

なのでせめて今日一日の分は

ため込まずにきれいさっぱりと消去して

全くの新しい自分として明日を生きたい。

 

これからもこの一日ごとに死ぬこと、

「今晩わたし死にます」と

「できました。ありがとうございます。感謝します。」の祝文は

続けていきたい。

 

「できました。ありがとうございます。感謝します。」