ウィム ニールスと、アンビデックス
こんにちは、編集部の森です。
晴れちゃいましたねー。
朝はどんよりだったから、
部屋干ししてきてしまいました。
ザンネン。
さて、さきほど行ってきたのは、
「ハバダッシュリー」をはじめ
さまざまなセレクトショップで人気の、
「WIM NEELS(ウィム ニールス)」の展示会。
なんと、ベルギー人デザイナー・ウィムさんご本人も来日中で、
ダンディかつおちゃめなお姿を
写真におさめることができました!
あとから思い返すと、このとき私が
発することのできた英語は「スマイル~」だけ。
お礼のご挨拶も、「ありがとうございました!」と
思いっきり日本語でした……。
ウィムさん、ゴメンナサイ。
(この申し訳ないって思う気持ちも
日本語ではウィムさんに伝えられず、
ああ、ただただ、もどかしい……)
「ウィム ニールス」のアイテムはもともと
イタリアなどで作られていましたが、
日本の質のいいコットンや
縫製技術に魅了されたウィムさんが、
数年前からすべて日本生産に切り替えることを
決めたのだそう。
そんな素材やカッティングにこだわった
コレクションラインはもちろん、とっても素敵なのですが、
ナチュリラ読者のみなさんには、
「DAIEY(デイリー)」ラインのアイテムがおすすめ!
襟ぐりのラインや胸ポケットがかわいいTシャツや
ほどよくゆったりとしたワンピースなど、
細かいところまで心を配られた
キュンとくるデザインの普段着が展開されています。
すべてユニセックスで、サイズがXS、S、Mとあり、
XSが、ほどよくコンパクトでいい感じ!
さらに、この「DAILY」の「D」マークが
おそろしくかわいいいいい~。
こちらは、「ウィム ニールス」の服がよく似合う
プレスの山田さん。
素材感の違うグレーのグラデーションが
大人っぽくて素敵ですねー。
さてさて、続いて訪れたのは
「ノートエシロンス」や「エボニーアイボリー」、
「ニトカ」などでおなじみ、
「アンビデックス」の展示会。
この秋は、こっくりとした深い色合いの“赤”を
うまくとりれた着こなしが注目だそうですよ。
たとえば、このたっぷりニット。
裾を1カ所だけウエストにインしたテクは、
ぜひまねしたいですねー。
こんなノルディック柄のダウンベストも
赤が入ると秋らしさ満点!
パテント素材のシューズも、
ダークトーンコーデのワンポイントとして
活躍してくれそうです。
ちなみにプレスの天野さんは、
「赤を取り入れるときは
私はキリッとした黒のアイテムを
合わせることが多いかも」とのこと。
強い色に強い色をぶつけるわけですね。
なるほどー。
こちらは今日の天野さん(足ながっ!)。
いつも無彩色なアイテムばかりですが、
今季は、このスモーキーピンクとモスグリーンの
組み合わせのように、
色モノにトライしたい気分なのだそうです。
私も赤とグリーンの服、
欲しくなってきちゃいました!
そろそろお買い物モードのエンジン
かけ始めなくては!
晴れちゃいましたねー。
朝はどんよりだったから、
部屋干ししてきてしまいました。
ザンネン。
さて、さきほど行ってきたのは、
「ハバダッシュリー」をはじめ
さまざまなセレクトショップで人気の、
「WIM NEELS(ウィム ニールス)」の展示会。
なんと、ベルギー人デザイナー・ウィムさんご本人も来日中で、
ダンディかつおちゃめなお姿を
写真におさめることができました!
あとから思い返すと、このとき私が
発することのできた英語は「スマイル~」だけ。
お礼のご挨拶も、「ありがとうございました!」と
思いっきり日本語でした……。
ウィムさん、ゴメンナサイ。
(この申し訳ないって思う気持ちも
日本語ではウィムさんに伝えられず、
ああ、ただただ、もどかしい……)
「ウィム ニールス」のアイテムはもともと
イタリアなどで作られていましたが、
日本の質のいいコットンや
縫製技術に魅了されたウィムさんが、
数年前からすべて日本生産に切り替えることを
決めたのだそう。
そんな素材やカッティングにこだわった
コレクションラインはもちろん、とっても素敵なのですが、
ナチュリラ読者のみなさんには、
「DAIEY(デイリー)」ラインのアイテムがおすすめ!
襟ぐりのラインや胸ポケットがかわいいTシャツや
ほどよくゆったりとしたワンピースなど、
細かいところまで心を配られた
キュンとくるデザインの普段着が展開されています。
すべてユニセックスで、サイズがXS、S、Mとあり、
XSが、ほどよくコンパクトでいい感じ!
さらに、この「DAILY」の「D」マークが
おそろしくかわいいいいい~。
こちらは、「ウィム ニールス」の服がよく似合う
プレスの山田さん。
素材感の違うグレーのグラデーションが
大人っぽくて素敵ですねー。
さてさて、続いて訪れたのは
「ノートエシロンス」や「エボニーアイボリー」、
「ニトカ」などでおなじみ、
「アンビデックス」の展示会。
この秋は、こっくりとした深い色合いの“赤”を
うまくとりれた着こなしが注目だそうですよ。
たとえば、このたっぷりニット。
裾を1カ所だけウエストにインしたテクは、
ぜひまねしたいですねー。
こんなノルディック柄のダウンベストも
赤が入ると秋らしさ満点!
パテント素材のシューズも、
ダークトーンコーデのワンポイントとして
活躍してくれそうです。
ちなみにプレスの天野さんは、
「赤を取り入れるときは
私はキリッとした黒のアイテムを
合わせることが多いかも」とのこと。
強い色に強い色をぶつけるわけですね。
なるほどー。
こちらは今日の天野さん(足ながっ!)。
いつも無彩色なアイテムばかりですが、
今季は、このスモーキーピンクとモスグリーンの
組み合わせのように、
色モノにトライしたい気分なのだそうです。
私も赤とグリーンの服、
欲しくなってきちゃいました!
そろそろお買い物モードのエンジン
かけ始めなくては!