省電力なパソコンでケチケチLinux生活をしている私には、

Core CPUも第8世代まで、TDPは35W以下、など所有するPCには条件がある。

目安としてはシステムで30W、アイドル時はひと桁W。

贅沢なマシンでも8GB、普通は4GB、ミニマム1.5GBメモリとなっている。

ストレージはメインが128GB-SSD、多くは32GB-SSD、ミニマム16GB-SSD。

当然だが重いLinuxは選ばない、動かない。

いわゆる軽量Linuxディストリビューションと呼ばれるものを選ぶ。

 

15年ほど前は、日本語がまともに使えるものは少なかったから、

選択肢はubuntu / Debian / xubuntu / lubuntu などだった。

それが2026年の現在では、とても多くのLinuxが軽量でもきちんと動いてくれる。

軽くて有名なのは、

Antix linux / xubuntu / Lubuntu / MX Linux / q4OS などだろうか。

いずれも2GB / 16GB でも運用が可能だ。

だが他にも無名ながら良いものはたくさんある。

FunOS / DesertOS / SYNEX Linux / Quarkos Linux / Cuerdos Linux / NetrunnerLinux 

Bunsen-labs-linux CARBON / zenclora Linux /  Xebian Linux ...

軽さに差はあるが、4GB / 32GB-SSD あれば余裕で運用できる。

 

Windows11に移行できないパソコンが大量にリユースマーケットに流れている、

いわばリユースパソコンバブルの状態が続いていて、程度の良いものが入手できる。

しかも¥1500〜¥3000程度で入手できるから、

足りないパーツを足してもせいぜい¥5000以下の世界だ。

古いceleron(1000〜3000)に4GB / 2GBメモリ、32GB-SSD / 16GB-SSD、

スペックを見ればWindowsの世界ではWindows7時代のものだ。

 

大事なことは動くのではなく「使える」ことだ。

ネットを見ることができる、ショッピングができる、

youtube動画やAmzonPrimeが普通に見られる、Spotifyで音楽が聞ける、

PDFやexcel / word のファイルが編集できて印刷できる、

そいうレベルで使えることが2026年のパソコンの条件だ。

古くて安いから我慢する、では通用しない。

 

まだまだ試せていないLinuxはあるだろう、

当分楽しめそうだ。