こんばんは。
久々のブログです。
結い旅へ参加のブログを書いてから
半月以上も経っていたとは・・・
季節もすっかり春を通り越し、
今日は初夏のような陽気。
最近あまり良い天気が続かなかった事もあり、
今日は洗濯日和
と言う事で、朝から洗濯三昧な日となりました。
さて、話を結い旅に戻したいと思います。
4月28日掛川を出発、
旅の目的は、以前のブログでお話した通りですが、
まず
旅の途中での沢山の人達との出会いがとても印象的でした。
皆、旅人にとても優しいのです。
何かをしてくれるとかそういった事ではなく、
すれ違う人達、みんなが挨拶をしてくれます。
大人も子供も、学生も、自転車に乗っている人も
人里離れた山の中ではなく、
極、普通の街中で普通に挨拶が帰ってくるのです。
普通に「こんにちは」の一言ですが、
挨拶をもらう事がこんなにも心暖かくなるものだと感じた事は、
今までにあっただろうか・・・
都会は便利でお金を出せば何でも手に入る、
でも、お金以外で心を満たされる事はそう多くはない、
こんなにも色々な物が溢れているのに、です。
そして、塩がもたらす恵みの大切さも身にしみました。
塩は、私達の命をつなぐのに重要なものです。
これが運ばれた塩の道、まさに命の道と行ってもよい
街道を歩く旅でした。
今回、掛川から諏訪まで運ばれた塩。
これは、掛川沖の太平洋の海水から作られています。
昔ながらの製法で作られた自然海塩はミネラルが豊富。
現代のナトリウムしか含まれていない食卓塩と異なり、
含まれる栄養もさることながら味もまろやかです。
この塩を作り出してくれる豊かな海、
これは、海にそそぐ川、川の水源、水源となる山が
豊かであればこそ作り出せる物。
色々と問題になっている環境問題、
まずは自分の身の回りの資源の使い方から
考え直す必要があると感じました。
化学の力で何でも作り出せてしまう時代が来たとしても、
自然の生命力が作り出すものに勝るものはないと思います。
また、今回の旅は多くの方のサポートもあって
無事終える事が出来た点も忘れてはならないと思っています。
私は私用の為、途中までの参加となりましたが、
今まで自分が経験したどんな豪華な旅行よりも
色々な結びつきを感じ心に残る旅が出来ました。
本当に良い旅です。
来年は、みなさんも是非参加してみてはいかがでしょう。
あ、でも、もし参加する時は登山靴で行ってくださいね。
沖ちゃん塩
http://www.hashimotoya.com/ohsuka/okichanshio.htm