こんばんは。
最近何かと長野県と縁があり、
先日もその長野でのワークショップに参加してきました。
その時のレポートをさせて頂きます。
”野草を使った料理教室とハーブボール作り”
野草は実際に外を歩きながら採取して料理をするのですが、
なんと、ただの雑草だと思っていたものが野草として立派な料理に変身!
一つずつ紹介させてもらうと、
①野生の三つ葉です。
画像があまり良くなくてわかりずらいのですが、
スーパーで売っているようなひょろひょろの三つ葉とは
だいぶ雰囲気が違いますが、確かに食べてみると三つ葉!
自然の中に生えている姿を見て、なんだか感激してしまいました。
この人が変身した料理は、
三つ葉にわかめと厚揚げをいれた胡麻油炒め
三つ葉の風味もちゃんと生きていて美味しかったです。
手前に蔓が伸びあがって見えるのが野生のホップの姿です。
初めて見ました。
③オオバコ
野生の姿を撮影し忘れてしまったのですが、
昔オオバコの花で引っ張りっ子をして遊んだあの葉の部分です。
これって食べれたの???と思ってしまいました。
この人達が変身した料理
ホップとオオバコのチヂミです。
④すみれの花
これはサラダの色づけに。
これはスープに。
これも食べられるんです。
ちょっとわかりずらいかな・・・
因みに、ヒメジオンはハルジオンの後に咲くよく似た花ですが、
そのヒメジオンはあまり美味しくないそうです。
そして、なんと、
⑥ギシギシ
よく、厄介物として取り上げられる雑草ですが、
これも食べられるんです。
真ん中のまだ柔らかい目を採取します。
周辺の葉は流石に食べられません。
撮影するのを忘れてしまいましたが、
細かく刻んで胡麻風味の味付けをして
ご飯にのせて食べます。
オクラのような粘りがあり美味しい
⑦カラスノエンドウ
先端の柔らかな芽を摘んでいきます。
この人は、ジャガイモのカレー炒めに
みなお馴染みの雑草と言われる野草達が
こんなに美味しい料理に変身出来るとは夢にも思いませんでした。
因みに、これらを採取するときは、
良く似た毒のあるものもある為、
きちんと確認出来るものを採取する事に注意が必要です。
また、採取する場所も、廃棄ガスや犬の散歩、除草剤の影響を
受けていない場所で採取する事が大切。
そして、東京に帰ってきてつくづく思った事、
どんなに緑が沢山ある所だとしても、
野草を採取可能な場所が無い、と言う事。
食い意地を張って言っているのではありません。
環境整備と称して、どんどん公園が作られていくのですが、
野草が姿を消していく光景を見ると、
環境整備、というより自然征服というような気がしてなりません。
それに、整備された公園は確かにきれいだけど、
本当に心が休まるか・・・
もっと自然の恵みに感謝できるような、
そんな街がこれからは出来て行く事を願っています。














