昨日、夫と喧嘩をしました
人間関係の縮図は
夫婦や、家族関係で良く見えます
自分を学ぶには
自分が一番、気兼ねなく
言える人たちとの関係性から
学ぶのがいいと
私は思っています。
なぜなら
気兼ねがない、ということは
自分に嘘をついていることが少なく
だからこそ、自分の心の曇りも少なく
だからこそ、本来の自分に近づける距離も
ぐんと近くなると思うからです
夫が私に言いました。
“そうやって言いたい放題言うなら、○×△×□！”
私が夫に言いました。
“そういう○○だって今
言いたい放題、言ってるじゃん”
言ってて、私は
なんだか笑えてしまいました
こっそり💦です💦
夫は、沈黙してしまいました。
…
…
…私が(こっそり💦)笑えてしまったのは
喧嘩の元に
“言いたいことを言ってはいけない” という
制限が“心に”かかっているのが
見えたからでした
この制限
“ 私には ”いらないや
と思ったので
と思ったので 言いたいことを言ってもいい
と...
と... 夫に許可をすることにしました。
私に許可をすることにしました。
すると
言いたいことを言ってもいい夫婦に
なぜか？
変わっていくようになりました
居心地のいい空間が
広がっていくようになりました
こうして
ありたい夫婦関係を作っていくのも
おすすめの方法のひとつです
前回のブログの方法は
自分の視点を、ありたい自分にフォーカスする方法。
今回の方法は
自分にかかっている制限に気づき
ありたい自分を設定していく方法で～す
喧嘩は必要
そこから改善策が見えるから。
ハッピーの中では
改善しようとする思考は
働きにくいものです。
喧嘩をした時こそ
心にかかっている制限が良く見えます。
喧嘩をした時こそ
その制限は “わたし” に必要か否か吟味できます。
“必要か否か”
“わたしの心”が喜ぶほうを
選択することができます。
選択できたら
相手に “実行を許可” することができます。
自分に “実行を許可” することができます。
喧嘩をすると
実は、できることが
いっぱい見えてくるのです
そうして
自分のありたい夫婦関係を
楽しみながら作っていく方法も
あったりするからねっ
選択肢は、いつも無限大
可能性は、いつも無限大
今、ここのあり方は
のあり方はいつも自分で選択できるのだよ～ん
やっほいヽ(*´▽)ノ♪