今日は、一年で
最も昼の時間が短くなる日
冬至です。
あなたが幸せだとみんなしあわせ
まるごと愛せばすべてうまくいく！
Nature One Loveまぁこです♡
💜Nature One Loveは
宇宙の法則とセルフラブで、次元上昇と
ペットの健康を実現するサポートをしています
冬至といえば
一陽来復。
陰極まれば陽となし、陽極まれば陰となす。
冬至の日を至点に
陰と陽が逆転する
夜と昼の時間が伸縮してゆく
静と動が入れ替わってゆく
闇と光が交差する
死と生が入り交じる
恐れと愛が融合する
そんなエネルギーが宇宙に広がり
地球への物質影響として
強く降り注がれる日
といったところでしょうか。
冬至日没の空
地球と太陽の位置関係が変わる
「冬至」と「夏至」は
国や信仰、肌の色や生活様式は違えども
わたしたちが自然とともに生きている
地球人である限り
太陽と地球の位置関係は
きわめて重要なターニングポイントです。
何かが終わり、何かが始まる
その節目の日。
この重要な節目の日に
宇宙・自然に敬意を払う儀式は
何千年も前から行われてきましたが
自然から切り離された生活を選んできた
現代人にとっては
さほど関心のない日でもありますね。
「自然とともに生きる」
ということの中には
惑星としての地球
天球としての宇宙もふくまれ
太陽と地球の関係が
すべての生命体にとって
重要な意味を成すと考えられてきた
人類と自然界と宇宙の叡智なだけに
冬至のエネルギーに
関心が薄れているのはとても残念です。
街路樹の幹
太古の人たちは
太陽に力を与える儀式を行わないと
そのまま太陽の力が衰え消えゆき
完全な闇の世界になってしまうのでないか
光あふれる世界には
もう戻れないかもしれない、という
恐れがあったのかもしれません。
そういう意味では、たしかに
現代人にとって儀式は必要ないし
関心が薄れるのも仕方ありませんが
この宇宙の中に存在するものは
そこにある、すべてのものと
網の目のように緻密につながっていて
当然ながら宇宙にあるものいっさいが
いやでも太陽の影響を受けています。
ナバホやホピの人たち
インディアンの基本的な考え方に
マザーアース・ファーザースカイ
というものがあります。
「わたしたちには親や兄弟、家族がいるが
本当の母親はマザー・アース
父親はファーザー・サンであり
母なる地球と父なる太陽が
宇宙のすべてにいのちを与えている」
この言葉は机上の空論ではなく
リアルな現実、
真実を表現しているインディアンの教え。
あなたには
地球の家族があるように
宇宙の家族も存在しているんだよ
という意味の教えです。
出典：Amazon
ともあれ
この世界は、何が起きても起きなくても
陰極まれば陽となし
陽極まれば陰となす
安心してください！
今日、2023年の冬至を境に
宇宙のリズムは速度をゆるめるどころか
地球人が愛に還る軌道を
また加速しているようですよ。
今日という
地球と太陽の節目の日に
あなたは何を想い
陽へ転ずる明日からの日々に
何を祈りますか？
あなたが感じているものを
おしえてくださいね。
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～どうぶつたちからのメッセージ～
「まるごと自分を愛して」
ペットは、飼い主の心を反映する鏡。
健康や行動で重要なメッセージを伝えています。
まずは自分自身を大切にし、愛で満たすことが鍵。
♥ ♥ ♥
アラン･コーエン氏認定
上級ホリスティックライフコーチ
奇跡のコース教師養成プログラム修了
＃みんなみんな地球星人
地球とどうぶつたちがあなたを笑顔に
あなたの笑顔が地球とどうぶつたちをしあわせに♡
