愛と光の地球星人へ
人という生きものは
身体に痛みを感じれば
泣きたくなる。
心に痛みを感じても
泣きたくなる。
よろこびを感じれば
涙を流して感動することができる。
泣くのは
泣けるように
設計されたつくりなだけ。
泣いたら、弱いとか
泣いたら、ダメだとか
そんなことはちっともなくて
泣くのを我慢してるのは
自然のしくみに
逆らってるのと同じこと。
大いなる何かの作品である
この身体を讃えて使いこなすのが
わたしたちの責任。
自然に逆らわずに
生きるということ。
自分自身としっかり
つながっているからこそ
男女関係なく
自分を讃えて涙することができる。
それが
人という生きものにゃのだよ
MARCO
今日も愛をありがとう♡
LOVE&HAPPY!!
#みんなみんな地球星人
地球とどうぶつたちがあなたを笑顔に
あなたの笑顔が地球とどうぶつたちをしあわせに♡