呼吸器内科のドタバタを経ての初めての膠原病科外来。
結果は順調でした。
ちなみに問診でいろいろと先生に話を伺うと、
なんと1月の入退院の情報はその時には全く膠原病科には伝わっていなかったとのこと。
うーむ。大学病院の専門科間の連携の悪さを身をもって知った。
今回を教訓に次回からは膠原病科と呼吸器内科の両方の先生にしっかり伝えてもらうようにしよう。
それと原病は、膠原病(皮膚筋炎)なので、
基本的には膠原病科に主導権をもって治療を行ってもらうように自ら行動を起こさねば、と強く思いました。
まー良い教訓になりました。