今日はまた太陽の力が弱いなぁ


最近、読んだ本について備忘録。

あれ、この話最近読んだ本にも似たこと書いてたなと思うことがあっても

どの本だったか思い出せないことがおおいので

メモしておくことにしてみましたニコニコ


世界は経営でできている

岩尾俊兵


P186からの制度には耐久年数がある、

が読みどころだと思った。

特にP190の法律の建て付けなんかはその通り。



静かな働き方

シモーヌストルゾフ著 大熊希美訳


これもすごく私は響いた本。

ブルーシットジョブで頭がもげるほど納得する部分があった人には特におすすめ。

そうでなくても、働き方や仕事にもやもやしてる人は、ここに出てくる人ほどキラキラした

経歴ではないけれど共感があり

世界共通のもやもやなんだと心強くもあり

仕事との距離感の対策にむけたヒントがあると思うので手に取ってみても良いと思います。


私はP96の話のおち(P110)やP224の助言なんかはまた時々見直そうと思ってます。




敏感すぎる私の活かし方

HSPという気質を提唱したエレインNアーロン博士の有名な本。


自分を知るというのは

もしかしたら40際を過ぎてからあたりに

ようやく冷静にできることなのかもしれない。

それは歳をとるにつれ体力気力に限りが

見えてきて

我慢とごまかしが効かなくなる分、

自分に素直にならざるを得ないから。

そう考えるとこれまでの自分の過剰な我慢なり辛抱は

何のためにやっていたのだろうと思う。


P152境界

P166HSPと愛着

P171外の世界で感じる新たな恐怖

173敏感な女の子

P334HSPと精神的アプローチ


このあたりはまた定期的に読んで振り返ってみたいと思う。