告白 コンフェッション 【邦画】
2024年作品 ギャガ
緊迫した~
ハラハラドキドキ
物語の8割は、浅井啓介=生田斗真とリュウ・ジヨン=ヤン・イクチュンの二人だけの対峙シーンと駆け引きでした。
浅井啓介=生田斗真の思い込みが、夢の中で増殖し、目覚めると、現実は夢の続きになっていく。
逃げ惑う斗真。
狂気の表情は迫力がありました。
みろるは、こういう怖い作品は、リタイヤしちゃうし、見たくないんだけど、
見せ方が、よかったのか、最後まで見れてしまいました。
ドキドキしちゃうので、血圧の薬を飲み忘れていない日に
みる作品かなぁ。
簡単なストーリー
山で遭難した浅井啓介=生田斗真とリュウ・ジヨン=ヤン・イクチュンの二人。
足を怪我したリュウ・ジヨンが、西田さゆり=奈緒を殺したと告白したことから始まる。
山小屋に避難したところで、浅井啓介=生田斗真は、寝てしまう
夢の中で、リュウ・ジヨン=ヤン・イクチュンと殺す殺されるというバトル。
その中、西田さゆり=奈緒と浅井啓介=生田斗真は付き合っていて、西田さゆり=奈緒は妊娠し、産みたいというから浅井啓介=生田斗真は遠ざけてしまう。
リュウ・ジヨン=ヤン・イクチュンと西田さゆり=奈緒はペアで登山中、リュウ・ジヨン=ヤン・イクチュンは西田さゆり=奈緒を殺してしまう
それを、見ていた、浅井啓介=生田斗真は、
息を吹き返した西田さゆり=奈緒を殺してしまう。
リュウ・ジヨン=ヤン・イクチュンはそれを見ていた。
浅井啓介=生田斗真は目が覚めて、夢から覚めた。
西田さゆり=奈緒のことについて、問いただされた浅井啓介=生田斗真は、夢なのか現実なのか混濁しながら
リュウ・ジヨン=ヤン・イクチュンを殺してしまう。
救助隊に 見つかって 終わりでした。
覚書
監督
山下敦弘
原作
福本伸行 かわぐちかいじ
脚本
幸修司 高田亮
浅井啓介=生田斗真
リュウ・ジヨン=ヤン・イクチュン
西田さゆり=奈緒