ワイルド・スピード
ジェットブレイク
9作目
2020年制作 アメリカ映画
日テレ 金曜ロードショー
なんとなく録画した洋画
結婚してから、洋画を見る事がなくなり
当然、昨今の洋画事情は、分かりません。
キャラが濃くないと、
登場人物が判別できません。
なので、テレビ・・・特に
この日テレの金曜日の映画枠は
広く浅く知れ渡った作品を放送するので
私のようなものでも、洋画を楽しめますね。
有難い、映画枠です。
感想
ワイルド・スピード9作目で、
今月から最新作が劇場公開だそう。
シリーズ化しているということは・・・。
面白かった
カーアクション、すごい迫力。
えーーーっ 車で宇宙に行っちゃうの?
そして、宇宙にいるC国の方に助けを求めちゃうって
大丈夫?
途中、登場人物が増えて、過去シリーズで出ていた人らしいけど、ちょっとごちゃごちゃしたけど、
アクション映画ですから、吹き替えた日本語の説明的なセリフで、クリアしました。
某年に一本の大作にも使われている技術
背景と人物の融合は
この作品にも使われているんでじょうが、
すごく それとは感じさせないナチュラルさ。
リアルに感じちゃうから、迫力とスケールがすごい。
やっぱり、洋画はすごいね~。
ただ、ハンとかいう方が潜んでいた 日本のビジュアル。
日本でも公開するから、ちょこっと『東京』という場所を設定したんだろうけど、ひどい。
これじゃ、昭和の朝ドラのセットみたいだ( ノД`)シクシク…
世界から見たら、こんなもんなんだろうね。
あっ、ストーリーは割愛。
カーアクション映画なので・・・。
軍事に応用されたら、大変な技術の奪い合いと
奪還するまでの、お話です。
敵が、弟だったという感じ。
最後は、和解して終わりかな。
大丈夫かな、解釈間違っていないかな