4話のつづき
4話→「例外がある」
まずはこちらをご覧くださいね。
4話ではものすごーーーーく
簡単にまとめると
トンビ(鳶)にお願いすると
白鷺に会わせてもらえるという
体験を通し
トンビさんのすごさを知り
私はトンビさんに目を向けるように
なっていった
というお話です。
ここには伝えきれなかった点もあり
補足させていただくと、
トンビさんにフォーカスする
ようになった頃の私は
”白鷺にあってうれし~”
とシンプルに喜んでいた時期と比べると
本来の自分を知る事は
一生かけて探求すると思っておりますが
気づきや学びを通し
すごいネガティブな道を歩いてた私が
Uターンできるようになった頃だったと
思います。
今思い返すと分かるのですが
アセンションに向けて
2年前からか
自己と向き合う本気モードに
突入させてもらっていたのです。
(ほんと己と向き合う怖さってすごいですよね…)
時間もお金も人間関係も
自己と向き合い
自己を知る事にかけてきた
2年
このトンビさんにフォーカスを
向けた頃の私というのは
心から自然に感謝を伝えたいと
思うようになっていて
毎日伝えながら
愛でいっぱいになり
時には涙していた。
泣くなんてと思うかもしれませんが
愛に触れると
自然と内側から清らかな
涙が溢れてくるのですよ…
本来の私に近づき
自身の内面が変わってくることで
見上げる空の光景は変わり
自然界でもフォーカスする視点が
変わっていったのでした。
今は鳥さんのお話を主にブログを
書いていますが
鳥さんだけではなく
ハロや風。
木々、水、土など…
多くの存在が
本来の自分に戻っていく為に
そばで導いてくれていたのでした
つづく