土の上で寝転び
深呼吸、瞑想、ヨガ、感謝と祈り
をして過ごす生活を始めて
７年目を迎えた私の
１話→「初めての気づき」
まずはこちらをご覧くださいね。
１話は
自身の放つ波動により
目の前に現れる自然界の光景が
変わるというお話でした。
私の場合は
自身が整っている時や
今のエネルギー状態”いいね！”
みたいな時に
白い鳥〚白鷺〛と頻繁に会うようになり
人間も自然の一部ですが
人と自然界はリンクしているのだという
まず初めの気づきがありました。
当時自然がものすごく好き～
というわけではなかった私ですが
土の上で寝転ぶようになってから
空が好きになり
次は白鷺が好きになり
自然にどんどん魅了されていきました。
日々微笑みながら上空を見上げていたので
きっと
変な人だと思われていたと思う。
というより思われている視線は感じ取っておりました。はい。
普段は人の目を
めーーーっちゃ気にする人でしたが、
好きなものに夢中な時って
どう見られてるのか？
とかほんと気にならないものなんですよね。
白鷺が好きになってからというもの
白鷺や一緒にいるアオサギを
よーーーーーく
見つめる日々を送ることで、
時として
（常にというわけではない）
鳥さんを通してメッセージを受け取ったり
鳥さんから鳥さんへと
メッセージを降ろしている
神秘的な行動を目にし
メッセンジャーや神の使い
と言われるのは、
本当なんだなと実感するようになっていきました。
「君たちはどう生きるか？」で
アオサギがキャラクターになってるのを
初めて知ったときは、
ひとり大興奮しておりましたよ～
アオサギ。余談だけど立ち方が教頭先生みたいでしょ？笑
私の場合
取っ掛かりとして
白鷺さんを通してでしたが、
白鷺さんがメッセンジャーだ
ということが重要なのではなく
（後にすべての鳥がメッセンジャーだと
教えてもらった話は改めて書きます）
”自然界にまずアンテナを張る”
この事がとても大切だったのだと
今では感じています。
珍しい自然現象を見ても
「たまたま見ただけなのかな？」
初めわたしはこれを
何度も何度も何度も何度も何度も
経験したし
同じ思いを経験された方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
でも今の私なら
たまたまなんかじゃく
見せてくれたんだと思うよ～
と言い切れます
だから
自然界の中で美しい…と感じる素敵な光景に
出会えたら素直に喜びましょ
目の前にある自然界には
たくさんの愛が溢れていて、
この時の喜びが
次の喜びを運んでくれる
つづく
