おはようございます。
ナチュラリースマイルです。
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さて、本日のテーマですが?
よろしくお願いします🙇⤵️。
新型コロナウイルスの影響で、飛行機での移動を見直している人は多いです。
また、飛行機に乗った時に、前の乗客が残していったウイルスをもらわないように、自分の座席の身の回りを拭くようにしている人も増えています。
ただ、そこで忘れられているかもしれないのが、シートポケットです。
シートポケットは、ペットボトルの水、スマートフォン、本、ノートパソコンなど、なんでも詰め込み、エコノミークラスの乗客が一番よく使う場所のひとつです。
また、飛行機の中で一番汚い場所のひとつでもあります。
ある客室乗務員が語った、乗客が知っておいた方がいい秘密
最近「Insider」が、飛行機の乗客が知っておいた方がいい一番ショックを受けそうな秘密は何か、と客室乗務員に聞いているRedditのスレッドを紹介していました。
ひとつは、すでにご存知のように、短距離フライトでは、通常飛行機はしっかり掃除をされずに引き返すというものです。
ただ、新型コロナウイルスの影響で、今は少し状況が違うかもしれませんが、一般的には、短距離フライトでは客室クルーが機内を見て回り、目につくゴミを取り、シートベルトを重ねるだけです。
各座席のトレイや肘掛けを拭いたりしません。
自分の前に座っていた乗客が風邪を引いていたかもしれませんし、もしかしたら座席トレイの上で赤ちゃんのオムツを変えていたかもしれません。
新型コロナウイルスが蔓延していなくても、誰もが抗菌シートを持ち歩き、自分の座席やスペースを拭くようにした方がいいのです。
また、客室乗務員が指摘したもうひとつの秘密は、シートポケットには絶対に何も入れない方がいいということです。
飛行機は最終的にはしっかりと掃除されますが、シートポケットの場合は中のゴミを取り出すだけです。
つまり、前の乗客がシートポケットに汚れたティッシュを入れていたら、そこについた菌がシートポケットに入れたあなたのiPadに付く可能性があるということです。
ある客室乗務員は、シートポケットに足を突っ込んでいる乗客も見たことがあるそうです。
ですから、ティッシュが入っていなくても、誰かの汚れたつま先が入っていた可能性はあります。
このご時世では、間違いなく機内の自分の座席周りを掃除した方がいいですが、ウイルスの脅威がなくても、飛行機で移動する際には覚えておいた方がいいでしょう。
以上です。
参考にしてください。
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