こんにちは、ナチュラリースマイルです。
いつも、私のブログを、読んで頂き大変感謝します。
さて、本日のテーマですが?
よろしくお願いします。
Rachel Shattoさんが記事にまとめていた「心から信頼し合っているカップルができちゃう7つのこと」を紹介します。
どうやら、付き合いたてのカップルには想像もできないような、こんなことからあんなこまでできちゃうみたいですよ。
とある昼下がり。
ソファで彼と隣り合わせに座ってぬくぬくしていたところ、急にもよおしてしまった。
そんな時、家の隅っこまでダッシュするんじゃなくて、彼の隣りに座ったままプーッ。
それに対して彼は青ざめることもなく、あなたとまさかのハイタッチ。
コングラッチレーション!
あなたが思い切って、恥じらうことなく放屁したことにより、ふたりの絆はウンッと縮まりました。
この例のように、恋人と居心地の良い関係を築けるのは、幸せなこと。
すこし"汚らしいこと"が増えるのも確かですが、これを出せるのも、ふたりの絆が深まった証拠です。
そもそも、私たちの体は気持ち悪いことをするものですし。
受け入れられなくてどうするんですか?どうせなら、"Good(いい)"も"Gross(汚らしい)"も、認め合えるカップルになりましょう。
お互いの本性を受け入れられると、親密度がアップし、関係がグッと深まるのです。
複数の調査によれば、汚い部分をさらけ出せているカップルのほうが「幸せで健康」と証明されていますし、そのほうがセックスの頻度も高いそう。
この7つの汚らしい行為は、多くできていればできているほどGoodなのです!
01.おなら
最初に言ったように、これは居心地の良いふたりへと導いてくれるトリガー。
一度勇気を振り絞れば大丈夫。ふぅ。
02.ドアを開けっ放しで用を足す
楽しく会話している最中、急に「トイレに行きたい」という衝動に駆られることってありませんか?
でも居心地の良いカップルは、そんなのお構いなし。
トイレのドアを開けて用を足しながら、会話を続けるのです。
最初のうちは抵抗があるかもしれませんが、お互いの"小"の音に慣れるのも、きっと時間の問題です。
03.生理の話
そもそも、生理のことを恥ずかしいと思うのがおかしな話。
例えばですが、男性にもし生理があったとしたら、それが"重い"日には、凄まじく俺様な態度を取ると思うんです。
何はともあれ、信頼し合っているふたりなら、生理の話題を恥ずかしがる必要はなし!
むしろ男性が興味津々になって、今まで密かに気になっていた生理にまつわる質問を投げかけてくるかも!
04.ニキビの潰し合い
きっとこれは、自分では対処できない場所にできたニキビを「お願い潰して」と言うところからスタートするでしょう。
徐々にエスカレートし、「潰すのが楽しそうなニキビ」は何でもプチプチ潰し合い始める。
なぜかはわかりませんが、ニキビを潰すのと同様の快楽って、人生でなかなかありませんよね。
05.同じルームウェアを着続ける
これは「ちょっとダラダラしよっかな〜」という思いが数日に及んだ結果。
ただ、数日同じ服を着ていても気にならないのは、相手への愛情の深さを表わすと思うのです。
でも、ヨガパンツを履いて3日目に突入しているのなら、そろそろ着替えて、外に出かけてみてもいいんじゃない?
06.毛のお手入れをやめる
恋愛のはじまりって、すべてが新鮮に感じられてとってもワクワクします。
でも正直、毛のお手入れがもう追いつかない(これを優先している人であれば、共感できるはず)。
さすがに面倒になる日もあるでしょう。
数日に一回が、いつの間にか数ヶ月に一回に……。
そうして、「剃るのや〜めたっ」なんて日がきたら、もう最高です。
07."大きい方"の話
付き合い出した頃はタブーとされていたであろうトイレの"大"の話。
ですが、一度口にすれば、もう取り返しはつきません。
笑えるし、開放的ですから。
自然の摂理でもありますしね。
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