UK戦プロ9年目。
初日はライジングスターラテン。
この時は緊張して全然踊れなかった。
あえなく一発落ち。
この大会はチェック表は貼りだされません。
予選は呼び出しになります。
予選が始まる直前まで結果がわからないので、
みんな衣装を着て、いつでも踊れる準備をしたまま、
フロアサイドに集まっています。
そこで司会にコールされたらフロアに入っていき、
次の予選を踊ることが出来ます。
呼ばれなかったら戻って
着替えて帰ってふて寝です(笑)
これは日本にはないシステムなので
楽しい半面、ドキドキ感が半端ないよ。
で、翌日の本戦。
大舞台だからすっごい緊張します。
フロアに入って行く時も背筋を
ピシっと伸ばして、隙の無いように・・・
いつもはこうするんだけど、この日はフロアに
入ったときに思い切って超脱力してみました。
「脱力することで体が使える」という
ことは感覚的に知っていたからね。
姿勢も表情も全ての力を抜いて、ダラ~んと
家でくつろいでいるように体をリラックス。
そしたら!!
今まで自分の体の外側の表面を覆っていた、
”思い込み”で構成されていた何か薄い膜の
ようなものが氷が割れるようにパリパリって
音を立てて剥がれ落ちていくのを感じたんです!
まるで脱皮したような・・・
何だこの感覚は・・・
体が軽くなった。正確には
”ココロ”が軽くなったんだと思います。
こういう感覚は自分が自分を受け入れたり、
認めた時に起こります。開放されたような感じ。
新たな「前掛け・Ver2」の誕生です。
そして踊ったら周りが見える!どのジャッジが
どこに立っているかも見える!
絶好調の踊りで2次予選に進出できました。
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