『スナックkg』②
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今晩はスナックkgです。
土曜日に続き、『スタート』について皆様の頭の片隅にある、
微かな記憶を思い出として蘇れば幸いです。
『初心わすれからず』とはよく言いますが、スタートをきる時の気持ちって何か特別なものをかんじます。
普段は忘れやすい事だと思いますが、振り返ると断片的にでも、蘇ってくるものだと私は思います。
では いくつかのエピソードを紹介したいとおもいます。(完全に私の体験談です)
『香椎工業高等学校入学式』
中学での勉学を終えた頃新たな校舎が待っていた。地元から離れるのは少し勇気がいる。
初めての電車通学、いつもとは違う景色。戸惑っていた。自分で選んだ学校に何故か不安がよぎる。目の前にある事だけしか見つめられない。恥ずかしいが私の知能はまだそのレベルだった。
しかし、最初に感じた不安は正しかった。一年生の夏(昔の呼び名では一学期)で、
『さらば九州~右手には微かな温もり~』
へ私を追いやったのである。
『山野美容芸術短期大学入学式』
あまり着ないスーツ、着こなし方がみんなバラバラだった。父親の『大学ぐらいいってくれ!』で始まった、ニューキャンパス選び。
初めは無理だとたかをくくっていた。何故なら私は昼間建設現場でお世話になり、夜学校に通うという生活だったからだ。勉学の水準に達しない私には受け入れ先などあるはずがない。
しかしその言葉を胸に毎朝トラックで現場に向かっていると、同じ年代の学生達が学校に通う姿が嫌にも目に入ってくる。
なんて羨ましい光景なんだ。父親の言葉が胸に突き刺さる。もう一度昼間のキャンパスライフを送りだい。次の日から私は職員室のpcを借りてキャンパス選びを遂行した。
色んな学校へ願書を送ってみた。一つだけ返信が帰ってきた。
『山野美容芸術短期大学』
なんて怪しい名前なんだ、美容と芸術なんて私には似ても似つかない印象だった。
しかし選択権はなく。結果合格。
この合格が後に私を美容師に導いてくれるのである。
『某サロン入社式』
成人式も無事にすませ。お酒とタバコに酔っていた頃社会への恩返しが始まった。私に出来ることなど微々たるものだと思いつつ、それでも頑張ろうと、初々しい気持ちだった。
社長の『君達の給料が払えるか毎年心配だ。』(ナチュストではないです。)という言葉を今でも覚えています。決して赤字ではない会社であった。社長の夢と会社の安定(社員の為の充実した環境づくり)のバランスは、とても困難なんだと実感した日でもありました。
そんな中社会人としてスタートをきったわけですが後に『美容師ってなんだろ~美容師を辞めた理由~』に発展してしまうのです。
エピソード書いてるうちに私の初心もどんどん思い出されてきました。
いや~『初心わすれからず』とはよく言いますが、忘れられないですね。
ちなみに今日は非番でした。
土、月特別企画『スナックkg』
月曜担当 taishi koga
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今晩はスナックkgです。
土曜日に続き、『スタート』について皆様の頭の片隅にある、
微かな記憶を思い出として蘇れば幸いです。
『初心わすれからず』とはよく言いますが、スタートをきる時の気持ちって何か特別なものをかんじます。
普段は忘れやすい事だと思いますが、振り返ると断片的にでも、蘇ってくるものだと私は思います。
では いくつかのエピソードを紹介したいとおもいます。(完全に私の体験談です)
『香椎工業高等学校入学式』
中学での勉学を終えた頃新たな校舎が待っていた。地元から離れるのは少し勇気がいる。
初めての電車通学、いつもとは違う景色。戸惑っていた。自分で選んだ学校に何故か不安がよぎる。目の前にある事だけしか見つめられない。恥ずかしいが私の知能はまだそのレベルだった。
しかし、最初に感じた不安は正しかった。一年生の夏(昔の呼び名では一学期)で、
『さらば九州~右手には微かな温もり~』
へ私を追いやったのである。
『山野美容芸術短期大学入学式』
あまり着ないスーツ、着こなし方がみんなバラバラだった。父親の『大学ぐらいいってくれ!』で始まった、ニューキャンパス選び。
初めは無理だとたかをくくっていた。何故なら私は昼間建設現場でお世話になり、夜学校に通うという生活だったからだ。勉学の水準に達しない私には受け入れ先などあるはずがない。
しかしその言葉を胸に毎朝トラックで現場に向かっていると、同じ年代の学生達が学校に通う姿が嫌にも目に入ってくる。
なんて羨ましい光景なんだ。父親の言葉が胸に突き刺さる。もう一度昼間のキャンパスライフを送りだい。次の日から私は職員室のpcを借りてキャンパス選びを遂行した。
色んな学校へ願書を送ってみた。一つだけ返信が帰ってきた。
『山野美容芸術短期大学』
なんて怪しい名前なんだ、美容と芸術なんて私には似ても似つかない印象だった。
しかし選択権はなく。結果合格。
この合格が後に私を美容師に導いてくれるのである。
『某サロン入社式』
成人式も無事にすませ。お酒とタバコに酔っていた頃社会への恩返しが始まった。私に出来ることなど微々たるものだと思いつつ、それでも頑張ろうと、初々しい気持ちだった。
社長の『君達の給料が払えるか毎年心配だ。』(ナチュストではないです。)という言葉を今でも覚えています。決して赤字ではない会社であった。社長の夢と会社の安定(社員の為の充実した環境づくり)のバランスは、とても困難なんだと実感した日でもありました。
そんな中社会人としてスタートをきったわけですが後に『美容師ってなんだろ~美容師を辞めた理由~』に発展してしまうのです。
エピソード書いてるうちに私の初心もどんどん思い出されてきました。
いや~『初心わすれからず』とはよく言いますが、忘れられないですね。
ちなみに今日は非番でした。
土、月特別企画『スナックkg』
月曜担当 taishi koga
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