元乃木坂46でセンターとして活躍し、
現在は舞台やドラマでも活動の幅を広げている
<生駒里奈>さんと
SHOWROOM 代表取締役社長
<前田祐二>さん
聞き手 日経BP研究 上席研究員
<品田英雄>さんによる
講演に参加してきました。
↑講演の直後の会場のお写真です↑
色々なお話がありましたが
生駒里奈さんのお話で印象のありました
事を書かせていただきます。
☆まずは<見られ方>について☆
乃木坂46に入るまでは
秋田の普通の高校生だった生駒さん。
☆見られ方 見せ方を気にするように
なったのは「3年」位たってからとの事。
印象としても、とても落ち着いている
ように私も思いましたが、生駒さん自身も
キャピキャピ出来ないとおっしゃって
おり、その落ち着きさも生駒さんの
魅力なのだと思いました。
そして
☆生駒さんの見せ方に対する
考え方とは?☆
☆憧れと嫉妬は紙一重
☆万人うけしようと思わない
☆楽しい!とかいい感情をもって
もらえるような演技や出演を
大切にしている。
☆見ている人にプラスに受けとめて
もらえるようにしたい。との
思いだそうです。
とてもしっかりとした考えを
お持ちでした。
元乃木坂46の生駒さんの貴重な
見られ方、見せ方のお話でした。
そんな生駒さんの夢に対する思いや
SHOWROOMの前田さんの考えなども
また、あらためて書かせていただきたいと
思います。
ご講演にお招き、ありがとうございました。
ご関係の皆さま、ありがとうございます
☆師走に入りました。今年も
1ヶ月。1日1日を大切に元気に
過ごせますように☆
☆本日も最後までありがとうございます☆