こんにちは!

ホメオパシー・ホームキット講師

インナーチャイルドセラピストの

北川景子です。

 

 

前回、

 

レメディだけで

風邪の初期症状を

乗り切れました!

 

という体験談を

シェアさせていただきましたが、

 

 

その中で、

 

『レメディをとったら、

だるい感じになって、眠くなって

早く眠ってしまった』

 

と言われていたんですが、

 

 

レメディを取ることで、

ダルさが増す

ということはあるんですか?

 

 

というご質問をいただいたので

お答えします!

 

 

 

  レメディは人間の都合は考慮しません😆

 

 

結論から言いますと、

 

レメディを取ることでダルくなること、、、

 

あります!

 

というのはですね、、、

 

 

レメディを取ると、

自己治癒力のスイッチが入るので、

 

私たちが頭でどう考えていたとしても

 

(調子悪くても、

家事しなくちゃとか、

仕事終わらせなくっちゃとか)

 

そんなことお構いなしに、

 

体として、

今とるべき行動を優先する!

ように作用するんですよね。

 

 

眠っている時にしか

人間の体は回復できないので

 

 

休むべき時は、

 

強制的に

体のスイッチがオフになって

急激に眠くなるということは

よくあることなんですよ。


 

風邪っぽいな

しんどいな

と思ったら、

 

 

薬を飲んで、

症状を止めて、

また、頑張り続けるのではなくて、

 

 

明日に回せることは

全部明日に回して

 

使えるものは全部使って

 

とにかく寝る!

 

これ大事です。

 

 

  レメディが入ってきた時、体で起こることはこんな感じ

 

 

 

レメディは、

私たちに備わっている

自己治癒力が全開で働くように

スイッチを押す

 

と説明しましたが、

 

具体的に言うと

こんな感じです。

 

 

風邪の菌やウィルスが

体に入ってきても、

 

私たちの体って、

 

ボケちゃってるので、

あれ?なんかしんどいかも〜

 

くらいにしか感じられないんですよ。

 

 

それが、

レメディを取ることで

 

レメディに、

 

『ぼーっと

生きてんじゃねーよ!!!

変な奴入ってるじゃねーか!』

 

と教えてもらって、

 

『ほんとだ!!やば!

なんか、変な奴、

入ってきてるやん!!

 

家事とか仕事とか

してる場合じゃないわ!!

 

全力で

不審者追い出さなくちゃ!』

 

 

ってなるんですね。

 

 

レメディは、

チコちゃんみたいな存在と

思ってもらえたら

わかりやすいかな笑

 

イメージできたかしら😆

 

 

  体が発したメッセージのままに行動すると治りが早い

 

今回、

シェアしてくださった方は、

 

 

体のメッセージに従って、

すぐに休まれたことで、

 

自己治癒力のスイッチが入って、

体が異物と

しっかり戦うことができ

追い出すことができたので、

 

 

翌日の夜には

回復することができた

 

 

のだと

推測しています。

 

 

不調の時には、

レメディをとって、

体のメッセージに従う

 

と言うことが、

 

 

セルフケアで様々な症状を

乗り越えることのできる

体づくりをしていく上で

とっても大事になってきます。

 

 

 

本日も最後まで

お読みいただきありがとうございました!

 

 

 

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