予防医療の時代です。
西洋医学のように、境界超えたら、ハイ薬、糖尿も高血圧も、みんな境界超える前に
治療が出来るというか、しなければなりません。
糖分をやめてではなく、
ホリスティック医療なら、どうして糖分がとりたいか・・・自分に問いかけててみるのです。
「やめたらどんな気持ち」と
「つらい・哀しい・寂しい・・・・イライラする」
それが食べている理由になりますから、そこにフォーカスして、
話しを聞き、意識レベル、潜在意識のレベル、もっと深い場合は、催眠療法でも・・・・
対応方法は様々あります。
オバマ大統領は、カイロプラクティックを推奨していますが、それは、病気に深く精通した上で
食事の改善などを推進している本物のDCや医療者に向けています。
発明家のエジソンが「将来の医師は、骨格を治すことで、病気を改善するであろう」と言っています。
骨格を治す=脊椎の正しい矯正=自律神経 のバランスを整えます。
そうすると、自然治癒力が高まり、自然に病気が治っていく・・・こんな予言をしていますが、
まさに、正式な医療教育をうけたものがする、アプローチはホリスティック(全体的)なものですから
エジソンの予言は正しいと思いますし、私たち臨床家は、確実に結果を残しています。
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