こんばんは
梅雨時のような空と 涼しさを超えた寒い日が続いてます

昨夜というか 今日ですね!
日付けが変わった頃に始まった番組を最後まで観てしまいました
もう遅いので寝ようと思ったその時に 偶然あの番組に出会えて本当に良かったです
夏休みの宿題のレポートを書いてた娘と一緒に観ました
2人して涙がとまらなくなりました
NHKの 「 君が僕の息子について教えてくれたこと 」
8/16 に放送された番組の再放送だったようです
東田直樹さんという男性が
13歳の時に書いたエッセー 『 自閉症の僕が跳びはねる理由 』 が
自身も自閉症のお子さんを持つイギリス人作家 デイヴィッド・ミッチェル氏の目にとまり
英語に翻訳 その後も各国の言葉で翻訳され 世界的ベストセラーなのだそうです
重度の自閉症の東田さんは 紙に書かれたボードに触れ ( ローマ字変換でした )
気持ちを言葉にして それを声に出して相手に伝えます
東田さんの言葉は どれも的確で無駄がなくとても聡明でした
私は自分が自閉症について何も知らなかった事 知ろうとしなかった事に気づきました
この番組を観たことで 自分の中の自閉症への認識が変わった気がします
9月13日(土) 午後3時頃から NHKで 再々放送予定があるそうなので
お時間のある方は ぜひともご覧ください
デイヴィッド氏が春に来日され 東田さんと会われた時に
怖いものは何ですか? の問いに
他人の視線です という答えがありました
そして 東田さんは 自分が思ってもいない動きをする事を自覚されていました
例えば 跳びはねる という自閉症の方によく見受けられる行動です
でも それは自分ではコントロールすることができないのだとも話されてました
また 私が デイビッド氏の言葉で忘れられないのは ・・・
”2人で話していて数少ない目が合った瞬間に 自分の心を見抜かれている気がした ”
でした
自閉症の方が跳びはねる理由がまた泣けました
そこには 空に対しての特別な思いがありました

とても感動しました! という言葉ではあまりに簡単な気がして
今でも あの番組の事を自分の言葉でまとめきれません
・・・・・
自分には分からない 理解できないと思っていた世界に
とても小さいけれど灯りが見えてきたという希望
ゴスペラーズの歌うこの曲の ♪ 大丈夫さ~ が頭の中をぐるぐるしました
♪ Right, on Babe / ゴスペラーズ ( '03 )