こんばんは
最近 小学生の女の子を狙った事件が続きました
子を持つ親としては 聞くに堪えがたく 不安なニュースでした (。>0<。)
私は いま中学生の娘が 小学生の頃を思い出しました
小学校に入学して間もない頃 集団下校をしていました
5人のグループでしたが 途中 2対3 に分かれる場所があり
私は ほぼ毎日 その分岐点辺りまで お迎えに行ってました
娘は 分かれて2人になる方のチームでしたが バス通学でしたので
もし 同じチームのお友達がお休みしてしまうと
分岐点からバス停までを 1人で歩かなければならなかったからです
また 見通しの良い道路に沿った歩道ながら人通りが少ない道 なのも理由でした
そんなに長い距離ではありませんでしたが 1人にする事が心配でなりませんでした
ある日 迎えに行った時に いつも待っている場所よりも先まで歩いてみました
すると まっすぐな道路に面したガソリンスタンドの中から
制服姿の男性が通りまで出てきて 子供たちに声かけをして下さっている姿を見かけたのです
娘がやってきてから聞いてみました
私 「 スタンドのおじさん 何て言ってたの? 」
娘 「 おかえり~ 気をつけてね~ って言ってたよ 」
私 「 いつもなの? 」
娘 「 うん 」
私 「 ちゃんと 〝 ただいま 〟 ってお返事してる? 」
娘 「 うん 」
まさか 大きなランドセルを背負ってヨロヨロと
歩いているのか? 止まってるのか? 分からないような (笑) 小1の集団を
気にかけて下さって 声をかけて下さってる方がいらっしゃるとは 全く知りませんでした
私は 同じ集団下校のグループにいる 仲の良いママ友に 早速メールしました
「 教えてもらってありがとう! 見守ってもらって有難いね 」 と返事がきました
翌日 私は ガソリンスタンドを訪ねました
中から出て来られたのは 声をかけてくださった方で 店長さんでした
私は 保護者の1人である事を告げ 感謝の気持ちを伝えました
「 もし 何かあった時に こちらに逃げさせてもらっても大丈夫ですか? 」 とたずねましたら
「 もちろんですよ こちらは 〝 こども110番の家 〟 になってますから 」
そうおっしゃって こども110番 のシールを指差して下さいました
その後も私は 店長さんが子ども達に声をかけて下さる姿を 遠巻きに見ておりました
娘の通学路に こんな温かい目があって 見守って下さる方がいらっしゃる事に
とても安心感を覚えましたし 何度も 〝 ありがとうございます 〟 と言いたい気持ちでした
なのに それは 突然でした ・・・
長い休みの後 お迎えに行きましたら ガソリンスタンドは閉店していました
私は とても驚いて 主人にメールしました
娘もショックだったようで 「 お店がなくなっちゃたね 」 とさみしそうに言ってました
ガソリンスタンドは 真っ暗な店内のままロープが張られて お店の姿を残してましたが
数ヶ月して 取り壊しの工事が入り しばらくの間は更地の状態がつづきました
ごくたまに その道を通りますが 今 そこには 新しい建物が建ちました
ガソリンスタンドだった面影は かけらも残ってない景色に変わりました
でも私には 小さかった子どもたちが店長さんに声をかけてもらう姿 が浮かんできます
子どもたちを見送った後も 手を後ろに組んで 後ろ姿を見送って下さった店長さん
私は あの優しいまなざしを 忘れることはないでしょう 。。。
もしまた お会いできたら 大きくなった娘を見せて もう1度お礼が言いたいです
* ありがとうございました *

私が初めて行った海外の方のLIVEは この ジョナサン・バトラー でした
ブログを始めたばかりの頃 そのLIVEの思い出を書いたのが懐かしいです
南アフリカ出身の彼は 現在もミュージシャンとして活動されてます

Take Good Care of Me / Jonathan Butler ( '87 )