こんばんは


一昨日の記事のタイトル  「 カサ・ミラ と サグラダ・ファミリア 」
この2つの建造物は アント二オ・ガウディ の作品です
アントニオ・ガウディ は100年ほど前にスペインの地で才能を発揮した
〝 奇才 〟 と呼ばれる建築家です

現存する主な建造物は 20点ほどだそうです
その中から バルセロナ市街や その周辺で見ることができる 11の作品が
『 GAUDI ガウディカレンダー 2007 』   として発売された時に購入しました
今でも このカレンダーがお気に入りで 大事に保管しています  ( ´艸`)

歴史文献は このカレンダーの解説より文章を抜粋させていただきます


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asterisk_05 ライトアップされた夜のサグラダ・ファミリア

画面左側1/3が近年作られた部分ですが 年代による作風の変化を感じました





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                               asterisk_05 真下から見上げたサグラダ・ファミリア

あまりにも大きいので 建物の全景を写真に収めるには 少し離れた場所からがベストですね





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  asterisk_05 2007 ガウディカレンダー 作品一覧

1.サグラダ・ファミリア贖罪聖堂   2.グエル酒造   3.コロニア・グエル教会地下聖堂
4.カサ・パトリョ    5.カサ・ミラ    6.グエル公園
7.サンタ・テレサ学院  8.ベリェスグアルド邸   9・グエル別邸
10.カサ・ビセンス  11.シウダデーラ公園  12.サグラダ・ファミリア贖罪聖堂





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                            asterisk_05 本名 アントニ ・ ガウディ ・ イ ・ コルネ

通称 アントニオ・ガウディ  ( アントニオ はイスパニア系スペイン語読みです )
ガウディが愛したカタルーニャ地方には カタラン語 という独自の言語があります
1852年6月25日 スペインのカタルーニャ地方に生まれ
1926年6月10日 74歳の誕生日の直前に亡くなりました

バルセロナ郊外の田舎町で育ち 裕福ではなかったガウディは学費も生活費もままならず 
バルセロナでの建築学校時代にはアルバイトに精を出しました

17歳で予科に入学し 1878年に建築家の資格を取得したとき 彼はすでに25歳でした
遅咲きでした
とはいえ ガウディの才能は 学生時代から一部の教授らからは高い評価を受けていました
建築家の資格を得ても 助手として働いたり ショーケースなどの小さな制作物の設計に
留まっていましたが すでにその才能の輝きに注目する人たちがいたのも確かです

そして チャンスは31歳にしてめぐってきました
実績がないにも関わらず 「サグラダ・ファミリア贖罪聖堂」 の主任建築家
という大任が ガウディに与えられたのです

建築家は 経済的な安定を保障されるだけでなく 社会的にも認められる存在であり
ガウディは社交界にも顔を出すようになります
しかし ガウディには肌が合わず 次第に社交界から離れていきました

40歳半ばの苦悩を経て ガウディは新境地に入り 60歳直前の大病を境に
大聖堂の建設に専念したのでした・・・





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 asterisk_05 勅使河原宏監督 ANTONIO GAUDI ( 1984年作品 )

      自然を創った創造主である神は、
      無益な教えは何一つされていない。
      言い換えれば、すべてはその教えの産物である。
      人間の発明はこの教えを知ること、すなわち自然の模倣である。
      それゆえ、自然の法則と調和していない発明は考えられないのである。
                                        ガウディ 




このビデオがまた観たいのですが 現在 再生手段がありません (^^ゞ

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