先ほど
めざましテレビ で 震災2日後から公演を再開した
劇団四季 について取り上げていました

「 震災直後に 
  お客さんは半分も入ってなかったけれど
  拍手が いつもよりも力強く感じました  」    と話されたのは

〝美女と野獣〟 で主演を務められた 二人の俳優の方でした
さらに 野獣役( ビースト ) の男性が

   「 僕たちの仕事は 

     生きていくうえでは ( お水や食料のように )

     必要ないかもしれない

     でも こころ が生きていくうえでは必要かもしれない 

     こころ まで停電してしまった方に

     小さな灯り をともす役割になれたら・・・ 」

そう話されてました
となりにいた ベル役の女性も うなずいておりました


なんて アオキラ素敵な言葉 なんだろうと思いました
いまこの時期に エンターテイメント が 果たすべき役割について
演じる側の方が そんなふうに考えてらっしゃるということ
熱い思いが たくさん伝わってきました


そして

会場の外で 公演を観た方に感想を聞いてましたら
被災地の 南相馬市からきた 3姉妹がおりました
ご両親は 新しい家を探すために 福島に戻っているそうです

滞在先の親戚の方が 
( 若い頃に自分が観て元気になった 思い出の )
〝美女と野獣〟 を その子たちに観せたくて連れてきたそうです
3姉妹は 公演を楽しんだようで 笑顔でした

「 まだね 学校が決まってないから不安でね 」 って
親戚の方がおっしゃってました

そっかぁ

この春は 故郷を離れて 新しい町で新学期を迎えるお子さんが
全国各地でたくさんいるのですね
新しいお友達と仲良く過ごせますように。。。




   AC の CM でよく流れている 金子みすゞ さんの詩 
   こちらは
   3月うまれの娘の誕生日に 昨年プレゼントした本です
   金子みすゞさんの
   春 をイメージした詩を集めた 詩画集です
   詩には ひとつずつ 美しい押し(花)絵 が添えられています

さんごのブログ-20110405073240.jpg

         転校生     

      よそから来た子は
      かわいい子、
      どうすりゃ、おつれに
      なれよかな。

      おひるやすみに
      みていたら、
      その子はさくらに
      もたれてた。
      
      よそから来た子は
      よそ言葉、
      どんな言葉で
      はなそかな。

      かえりの路で
      ふと見たら、
      その子はおつれが
      出来ていた。