ご訪問ありがとうごじます。
えみんです。
人間関係で、「自分が、どう思われているの?」
自分の言ったことや、行動することで、
どう思われるか、不安や恐れがなかったら…
気楽に、人と接することが出来ますよね!
その不安や恐れは、どこから来るのでしょう?
それは、これまでの経験、過去の体験や、
育った環境、周りの影響から。
日本人は特に、人と違うことを余り好まない。
人と違うと、変わった人だと言われる。
何かで失敗をして、恥をかいた、怒られた。
人に迷惑を掛けてはいけない、謙虚が美徳。
自分よりも周りに意識を向けて、自分ではなく他者を気にする習慣や癖があることや、
人や人前で傷ついた心が、癒えてないことから、
再び傷つかないように、自分を守るために不安や恐れを持つ続けてしまう。
行動をしないと、失敗もないですからね。
でも、
その恐れや不安があることで、窮屈に感じるなら、
もう、
その不安や恐れを、手放しても良いタイミング!
不安や恐れがあると、無意識に周りに壁を創ってしまいます。
それで、あなたも周りが見えにくく、
他者からも、あなたのことが分からなくて、
返って、誤解を生んでしまうことがあります。
恐れや不安がないと、楽に人と接することが出来ますよね。
不安や恐れは、過去の残骸、
あなたを守るために、これまで持ち続けたもの。
だから、「もう、私は大丈夫」「これまで、ありがとう」
「安心して」と、感謝と供に手放していきましょう!