神聖なフランキンセンスの香りについて
今日はお話ししたいと思います


フランキンセンスは
エジプトの時代には
太陽神ラー捧げる
神聖なものとして
使われてきたり

また
キリストが誕生した時の
貢ぎ物のひとつとして
フランキンセンスが選ばれた
神聖なもの

樹脂なので精油になる前は
塊として存在し
それに火をつけ勲功して神に捧げてきました


アロマセラピーとして
使えば使うほどに
感じる感覚として
私が覚えるのは


例えば自分が疲れている時
人や空間に残った感情的な
エネルギーが
自分のオーラに
マイナスのものをくっつけやすい
状態にしてしまいます

それが多くなると
自分の思考をおかしくし
本来の輝きから遠くなってしまう時


深呼吸を忘れて
不安や恐れは拡大し
自分はダメなのではないかという
錯覚してに陥ったり
他者の目がきになり
身動きが取れない状況に


フランキンセンスは
そのような
目には見えない
ゴミのようなものを綺麗にし
自分の本来の魂の輝きと
神との繋がりを取り戻し

自分を信頼して前に進む後押しを
してくれます


禁忌もないので
安心して使う事ができますね


簡単な使い方としては
ハンカチに1滴に
フランキンセンスを垂らしたり
ミストにしたり
ディフューザーとして炊くと
空間も浄化されます
クリームの基材としてつかうと
しわや老化肌にも人気です


ぜひ使ってみてくださいね♡