なちゅらる らいふ 南森町

なちゅらる らいふ 南森町

大阪:南森町で整腸セラピーと生菜食施術サロンで、毎日お客様の腸と健康にかかわらせて頂き、改善のお手伝いをさせていただいております。

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腸内細菌は、あなたの心と体に大きな影響を与えています。

それは昔から言われていることですが、なかなかその働きを知ることはできませんでした。


 

数百年前の腸内細菌は、人あたり1600種と言われています。

しかし、現代人は600も少ない、1000種と言われます。

その1000種も、食事の変化や生活環境の変化。そして薬や抗生物質によって、以前のものとは大きく変化しているといわれています。

腸内細菌叢の変化が、現代の病気や健康状態に大きな影響を与えています。


 

そして、腸内細菌のおそるべき働きが注目されるようになってきました。

アレルギー・免疫疾患・花粉症・大腸疾患・アルツハイマー・認知症・うつ・うつ病・パニック・過呼吸・肥満・痩身・肌疾患・喘息・膠原病・疲労感・焦燥感

などなど、今まで考えられていた以上に、健康に大きな影響を持っていることがわかってきています。


 

近年は、培養技術が発達するとともに、細菌の遺伝子検査技術が飛躍的に向上し、

腸内細菌の働きがどんどん解明されています。


 

そして、個人の腸内細菌を知る、腸内細菌叢検査が身近なものになってきました。

本格的な腸内細菌検査も受けることができます。

自身の腸内細菌叢を知ることは、自分の身体を知ることです。


 

心や身体に違和感、問題をもたれている。

健康を持続し、さらに健康を促進したい。


 

そう思われる方は、ぜひ一度、自身の腸内細菌叢を調べてください。

今までの確認、新しい発見、これからどうしていくのが良いか。

自分の中の自分を知ることが出来ると思います。


腸内細菌叢検査キット(マイキンソープロ・26000円)

こんばんは。

今日は雨ですね。

地球はもうすぐ、ポールシフトという現象が起こるようです。

地球の磁場が反転することが、ポールシフト。

 

それが起こると、人類にどれほどの被害が出るかわかりません。

 

2000年後ぐらいと予測されていたのですが、最近は早まってきていて、500年後ぐらいに起こる可能性があるらしいです。

 

大変なことが起こりますね。

自分の知らない間に、世界のルールや常識を変えるような事が起こったりしています。

 

知っている世界は、世界の何分の一でしょうか。

 

 

 

傘をさし、傘が疎まし、雨の冬

 

 

 

 

 

 

おはようございます。

だいぶ気温が下がって、お正月っぽい気候となってきました。

外にいると寒いですが、日差しのところでは温かく感じます。

日光浴は、この季節だからこそ大事!新居です。

 

日差しは明るいですね、気持ちまで明るくなっていきます。

 

日差し?光? 光とは!?

 

17世紀

アイザック・ニュートンは「光は粒子だ。」と言いました。

17世紀

クリスティアン・ホヘンスは、「光は波だ。」と言いました。

 

しばらくは「光は粒子だ。」が支持されていたのですが、

1807年にトマス・ヤングが、「光は波」の証拠を見つけました。

2つのスリットから出た光が影響しあうことを証拠にしたのです。

 

それから50年後、アルマン・フィゾーが光の速度を測定する方法を考案しました。

その結果、「光は波」がより確実視されるようになりました。

 

その後、イギリスの物理学者、ジェームス・マクスウェルは、「光は電磁波」

と言い出します。

粒子が電気を帯びて振動しているから、「光は電磁波」と言い出しました。

 

1965年 朝永 振一郎は、「光が波なら3メートル先のろうそくの火が見えない。光が波なら3メートルも離れたら網膜が、その情報を受け取れるだけのエネルギーが無くなってしまう。」

ここで、「光は波」から「光は粒子」が支持されます。

 

アインシュタインは「光は粒子と波の性質を併せ持つ。」と結論を出しました。

その後、ジョン・ホイラーによって「光は2つに分けれない。」が証明されて、「光は粒子」

かと思われました。

しかしジョン・ホイラー同じ実験で光は波としてもふるまったのです。

 

アインシュタインの「光は粒子と波の性質を併せ持つ。」から

「光は粒子と波の性質を選択する。」に変わったのです。

 

トマス・ヤングが、2つのスリットから出た光が影響しあうから、「光は波」をもう一度検証した結果、やはり波でした。

観測技術が高くなったので、スリットから出てきた光がどのように動いているかを、観測することになり、検証してみたところ、「光は粒子と波の性質を選択する。」が証明されました。

スリットから出てきた光は、観測されているとき、完全に「粒子」として移動したのです。

 

観測前は波、観測していたら粒子

 

さらに、「光はテレパシー通信を行っている。」という研究結果もたくさんあります。

意味が分からん。

 

つまり、その「光」は、いまだに謎だらけということです。

 

光は多くの生命を育んできました。

謎の力です。

 

その光が何かを考えることは無意味かもしれません。

心に光が差し込むとき、これからは光に心を任せるようにします。

 

玄関のドアを開けて、掃除もしないで、そんなことを考えている12月30日の新居です。