明けましておめでとうございます門松
毎年、寝坊するので知りませんでしたが、元日朝のNHKテレビ体操は、演舞するのですねびっくり

12月にアウトドアビレッジでお正月飾り根引き松を作りました。水引部分を「ダブルフィッシャーマンズノット」で結び、こんな感じ



昨年、私は大きく体調を崩しました。
「今年は健康でありますように・・・」
・・・・ ん???

それってさ、病気が悪い。健康でないとダメってことだよね・・・・


確かに最悪の体調になりました。自分がいかに自分の体のことをいたわってなかったか、元気な人にスケジュールやペースを長年合わせ、ゆっくりな私が疲弊してましたあせる


本当に体が弱いなら、私はとっくに死んでいたと思います。
でも、今生きている。呼吸できている。心臓が動いている。
ってことはさ、私の体、素晴らしいじゃないの!!
単に無理しただけだよね。

激動⇒安定 に変えればいいこと。

私は今まで思い切り自分を粗末にしてました。
常に人のペース。人の用事を優先。やらなきゃ、と思っていたことがすっかり後回しに。
結果、冷えが最悪になり病気になりました。


動 ⇒ 静・安定へ 
人間関係も変化しました。



記事に書きましたが、死にそうになっていた時、支えてくれた近所の大事な友がいます。

私は寝室から動くことができませんでした。
友が、うちの玄関ドアに触り、私のエネルギーを察知し、これはヤバイ!と、ラインで最低限の連絡を取り、お経をあげ、エネルギーを送ってくれたり、私が我慢し続けていた感情を吐き出させてくれました。私が全く気付かなかった事でした。


今回、痛感したことは、どんなに大変な状況だと訴えても、血圧・血液検査他で異常がでないと治療できないこと。
自律神経の異常だと、一般の病院だと検査できないのです。
近い存在さえも状況を全く理解できない・・・えーん


遠隔でエネルギーを感じられる友は、遠隔から私をサポートし続けました。
1か月くらいは、絶対安静な状況でしたが、おかげ様で、かなりよくなりました。あとは、体力・気力を少しずつ回復させること・・・

今でも、全盛期の3-4割程度なので、いかに酷い状況だったかと思います。


私の将来の夢は、心身の遠隔サポートができる医療体制になっていくことです。
自宅まで来てくれる鍼灸院もありますし、コロナで遠隔で相談もできるように、少しずつなってきていると思います。


私も友にサポートできたことがあります。大事故で首が曲がってしまったのに、うちにあった鍼灸セットを使い、首の曲がりが ほぼなくなったこと。
療法用オルゴールもうちにあります。(将来 自動演奏にします)


専門家(病院)に頼らず、サポートし合える時代ニコニコ


私が体験したことにより、世の中全体は、まだまだですが、必ずできる!と信じています!!


まずは ご縁がある人で循環させ、それが少しずつ、世の中に広がっていけばいいと思います。


未来の医療、模索してましたが、概略は見えてきました。楽しみです筋肉