相変わらず、私のある記事がよく読まれているので、また補足しますね。

麻生太郎氏は21日に行われた会見で「今はこれだけ人の流れが多くて感染者が減っている。少なくとも、外で飯を食うな人と会うな等々、制限をいつまでされるおつもりなのか、その根拠はなんなのか、本当にそれが必要で効果があったのかと発言したようです。

麻生氏は、マスク発言にしても、率直な発言に私は拍手を送りたいです。
武井壮さんが、麻生氏の発言に理解 という記事


ワクチンの副反応も、千差万別に思います。
21年3月に私が知った情報です。

1、コロナワクチン接種、改造RNAが体内に残り、自己免疫疾患を起こす懸念
文=岡田正彦/新潟大学名誉教授
https://biz-journal.jp/2021/03/post_213203.html

2、出血性脳卒中 ファイザー社のCOVID-19ワクチン2回目の投与後、若い看護師が出血と脳の腫れを被る
 Lance D Johnson  https://blog.goo.ne.jp/beingtt/d/20210219
*https://twitter.com/bmdurg/status/1362145854606348288
mRNAワクチン接種して5日後に脳死状態になった、看護師で一児の母、28歳のSara Sticklesさん。臓器提供者として登録しているため、脳死状態のまま、臓器摘出の時まで、生命維持装置に繋がれるらしい。莫大な医療費の支払いをまかなうため家族がgofundmeを設立して募金を募っている。



ワクチンパスポートで、全員にワクチン接種を義務付けるよりは、特に持病を持った人や抵抗力が低い人などは、状況や体質に合わせて、個人で選択できるようにしてほしいと思います。



私は腹腔鏡手術で8月に全身麻酔をしました。
人により、反応は全然違うと思います。
私は、冷えが酷いので、手術後、猛烈に寒くなりました。
夏でしたが、電気毛布を持参して大正解でした!

全身麻酔は、人により、吐き気、痰、他いろいろあるが、私はなんと大丈夫でしたチュー
入院初日、同室の人が、痰、吐き気で、辛そうにしていました。私も覚悟していたのですが、私は、点滴空けの日、水を飲んだり、重湯を食べようとしたら、吐き気があった程度でした。

手術で縫った後が痛む人が多く、痛み止めを飲む人は少なくない?みたいですが、私は一切飲まずにすみました。

唯一、冷房が寒くて寒くて・・・
手術前日の内診の部屋が 20度設定になっていたので、寒いと医師に訴えました。
いつもその部屋は、20度設定になっているらしいです。

1週間、入院している間に、気づくことがあり、私なりにいろいろ要望書を書きました。
病気をすると体が冷えます。熱中症予防はわかるのですが、弱冷房の部屋を作り、冷房に弱い人が集まって入れば、個室を複数使わずにすみます。
個室は少ないため、要望しても、入れないことがあります。個室を使う人は、冷房に弱い、朝すごく早く起きる、等、生活習慣が違う人がある程度いるように感じたからです。

手術後、夜中でも3時間おきに、看護師が見に来るので、同室だと、物音がして寝ていられません。検査も時間がかかるし、かなり元気でないと、入院もできないものだと、実感しました。


入院前に面白いことが・・・
手術前は、顔の産毛を剃りたくなかったのです。
産毛も大事な体の一部で、動物のヒゲ、触角、アンテナみたいに思ってますから。

口の脇のほくろから、1センチ以上毛が生えていることに、気づき、びっくり!
鏡で、自分の顔を見てなかったか!?と思いました。

退院後、短く切ったり、様子を見ましたが、全く伸びることはなかったです。
あの毛は、急に生えた、私のアンテナ(ひげ)だと確信しました!(笑)

昔、アゴにうずもれている、使われてない歯が、猫のひげのような「自分のアンテナ」で、抜かないでくれと医師に頼んだことがありました。私は直観力はある程度あると思っていますが、そのアンテナが重要です!!
その触覚のおかげで、特に問題なく、入院生活を送れたと感謝していますラブラブ

いざと言う時、人間は、動物みたいになるのかも。
重要なのは、「動物的な野性の勘・乗り越える力」だと思います。


ちなみに、家族は、私以外、ワクチン接種をすませています。特に問題はありませんでした。主人は、私が打っていないので、重症化するのでは?と言っていますが、私は、自分なりに、自己免疫力をアップさせる努力は相当続けており、風邪は、全然ひいてないです。 自律神経がおかしくなっているので、調子は悪いですが、喉も痛くない、風邪薬は、全然飲まずですウインク