【シニアの片づけ】

ご両親やご自身の
身体の変化に
きづいてますか?

服やモノがあちこちに
とっちらかってるなら

そんな時は、
仕組みの見直し時。

「もっと楽に、もっと心地よく」

なぜ、そこにあるのか?
どんなものがあるのか?
その周りには
何があるか?

元々は、どんなところだったのか?

暮らしの動線や
行動を想像してみて!

何か理由が見えてきます。
困ってることも。

若い時には、
なんでもない動作が
少しずつ変化

季節の変わり目にも
よくあることです。



写真は、
お若い時に
よく使う服をクローゼット手前の
上部にバーを設置して
使用されていたそうです。
服に埃がつかないように、
布もかけてあり、
反対側の書斎部分との境目にきれいに仕切りカーテンがありました。(すごい工夫!)

近くにステップが置いてありました。

今は、
腕をあげるのが痛い
ステップに乗ってとるのは、面倒

もう何年も使ってない状態

こんなに大きな
クローゼットもあるのですが、

「見えないと探せない」
「カンタンに戻したい」

年齢を重ねるごとに、

身体の動きも視野も
狭くなって着るます。

別の部屋にあった
未使用のパイプハンガーを
セットして、
パッと見てわかる仕組みで
お試し中!

寒さが厳しくなる前に
ご自身に合った仕組みづくり
にしませんか。

訪問片づけサポート
お受けしてます。

#ライフオーガナイズ
#シニアの片づけ 
#仕組みづくり 
#片づけられないのは、
その人にあった仕組みでないから
#人を責めるな仕組みを責めろ 
#片づけられない 
#捨てることから始めない片づけ 
#捨てられない 
#片づけ終わった部屋で何をしたい?
#naturaling
#熊本